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加害者が「みんなおかしくなった」という問題は、民衆暴力や戦場での加害者自身のPTSDの問題で、これは日本近現代史研究では新しいテーマで、戦争の問題については中村江里さんの研究(『戦争とトラウマ』〈吉川弘文館 2017年〉)がある。

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住友陽文@akisumitomo

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東京新聞の記事にも紹介されていたが、当時だって何人かの日本人が朝鮮人をかくまったり、身を挺して守ろうとしたりした。ある僧侶など「おれを殺したら七代先まで呪われるぞ」と言ったという。迷信の効用である。とにかく読んでみてください。→ tokyo-np.co.jp/article/351540

住友陽文@akisumitomo

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