2004年ごろのオタクは、「俺たちは電車男なんかじゃない、彼女なんか欲しくない、もっと醜い化物だ、キ印だ、変態だ」と言っており、一般人から白い目で見られる事が誇りだった。いま程度のオタク叩きは、「ぬるい。もっと叩け」だったはずです

「電波男」は色々と無理がありすぎた感じです。結局、それが露呈してしまったと同時に、反動でミソジニーに染まってしまったのだろうな。

武士の大半はゴロツキだったので、歴史的には持続していると言えます。

そりゃミクさんと添い遂げようとしてる人をフルボッコにしたり、二次元世界にDEI基準を持ち込まれて自己批判を強いられる時代だからなあ…。

日々逆恨みして罵倒してる人と 二次元美少女以外愛せない人 全く別の生物で 水族館と動物園くらい違う でも何故か当時から「一緒くたにする人」は変わらず一定数居る 面白い予算が降りるなら社会学で研究したい

そうか？両立するやろ

どちらかってーと当時はストイックな方がもてはやされましたから。 んで、当時の若者がストイックに頑張った結果が今です。 求めるばかりで、報われないじゃないか。むしろ馬鹿にされる。と言う反動で更に憎悪が増しただけですね。

ちなみにこの石塔という男はこの後三次元女児を美しいと思って首を差し出します

まず嘲ったり罵ったり蔑んだりする輩が憎まれるのは自然な事で、それを２次元だ３次元だ、男が女がと言い出すのが色眼鏡過ぎて分析が雑ですね。男女を問わず批判されてるじゃないですか。

だって3次元女性達が2次元少女を排除しようと色々してくるんだもんw