＞DSM-5という新しい診断基準から、 ＞パニック障害とパニック症が併記されています。 　 と書いてしまいしまたが、 DSM-5-TRでは、 「パニック障害」は取り除かれており、 「パニック症」が正式な日本語訳の病名 として記載されています。 　 修正させていただきます。 pic.x.com/buczy8lumu

メンタルクリニックに通院しています。最後に退院して９年半が過ぎました。来年の2月26日で10年になります。

先生のXを拝見させていただき 勉強させていただいてます🙇 先生は名実ともに 精神科医の花形として 素晴らしいご活躍をされてますね ヨワイは漫画で 私も読んでます 私のアドバイザーを してくれてます 物理学の専門家 数子さんの クライアントに接する 思いやりが 弱井先生の思いやりと 重なります🙇

職場でNHKサイトを広く共有しました。 「精神疾患は恥ずかしい。隠すべきと言う時代は終わった」と書き添え、社員の休職による企業の損失額などを含め、チャットしました。

今時のNHKって進んでいますね。 ちゃんとお仕事してて安心しました。

「発達障害」という言葉は、個人の発達性を否定する人権侵害的な表現としての懸念を持ち続けてます。 もしいうなれば、恒常不安症かなって想います。 精神やホルモン・栄養・神経のバランスが乱れてる事が生きる上での傷害（症状）になっているので。生きる環境をフリーにする事で、傷害も少なくなる

FF外から失礼いたします。 先生の『症』と『障害』の違いのご説明、とてもわかりやすくて良かったです。 私も、Shrinkは漫画版、ドラマ版ともに楽しんでおります。 少しずつでも、スティグマ(でしたっけ？)が取り払われていくといいなあ、と思いました。 突然リプつけて、すみませんでした。

突然失礼します。 大変勉強になりました。障害ではなく症、確かにイメージがずいぶん違います。私は中村倫也さんきっかけでこのドラマを観ましたが、生きづらさを抱えている人達やその病気について少しでも理解を深めたいと思っています。

番組に興味が湧きました。ぜひ鑑賞したいです🍀偏見をなくす…認識されなくとも私自身の自己開示を周囲に伝えている。自己満足かも知れません。それでも稀に相談されることはある。子どもや夫がと誰にでも起こりうるので、リアル友達に助言だけはできるんです。何より私の体験も救われます。

私もパニック症を持っていて、ドラマ見て あ~これよくわかるわ〜と思ってしまいました。 偏見を持つことない社会になってほしいですね。 アメリカでは精神科にかかることは一般的なんですね。 日本もそれくらい普通に精神科を利用できるような風潮になってほしいですね。