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出町座で『シークレット・ディフェンス』。やたら主人公シルヴィの「動作」と「列車」の流れが挟まり、それらが安易な伏線回収なんかとは無縁で(元彼も)、ひたすら我々に「考える」時間をくれて、いやあー面白い「映画」だなあ〜とつくづく。シルヴィの視点からカメラが離れた時、一番ハラハラした。

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