感染症専門家の多くは「コロナは風邪」という命題を否定するでしょう（半分肯定してるのは僕一人かもしれません）。この知見をもたらしたのは「原理ではなく程度の問題」とおっしゃる内田樹先生と、「かぜ」の定義をどの専門家よりも見事にやってのけた源河亨さんです。やっぱ哲学ってすごいですね。

＞ワクチンがコロナのリスクを十二分にmitigateした のではなく、日本人の99%超は最初から自身の免疫でコロナに勝っていたから、コロナワクチンの国策推進は税金浪費‼️ その上 #史上最大・最悪の薬害事件 を招くなどの逆効果、愚策の極みでした。 pic.x.com/cwrpjm1yt2

重症化しなければ風邪です。 コロナ下で風邪を重症化させたのがタイサクでした。 世代別特性を思い出してください。 高齢者肺炎は無自覚・一見無症状です。 患者疑いの要件は「総合的に判断」でしたね。 #コロナに分類はいらない #コロナを無類に戻せ #風邪の五類化反対

医者はワクチン信者が多いが本当に副作用はないのか効果が確かか疑問。 2009年の新型インフルエンザ流行以来感染拡大期には三密を避け不要不急の外出会合移動を自粛してきた。 コロナについても接触制限移動制限が不可欠。 オンライン授業リモートワークを主にし入国制限イベント自粛した後に(続)

なんだか楽しみ。友達にワクチン反対派の人がいて、でも、私は知らないことも多いし、うまく説明できなかったから。

殆どの風邪は最初はコロナだった（感染重症死亡率の話）と考えます。私たちが偶然、風邪の誕生の証人になっただけです。 感染症の専門家の多くはコロナがまだ子ども、成人していないと言っているだけでしょう。

なるほど。その場合、非接種者の今後がどうなるかも気になるところです