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別に現代音楽が嫌いなわけではない むしろオケの成長のためには欠かせないと思っているが 今回の世界初演の作品は言い方が悪いけど、浅い 主題に伝統的な地域の音楽を持ってくるのが安易に感じられたし、多用しすぎ それでいて、吹奏楽チックというか、映画音楽チックというか、オケでなくともな、と

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みんなのコメント

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2年前の小田さんの世界初演作品も吹奏楽チックというか、映画音楽チックであったように記憶しているけど こちらはいい作品だと思ったんだよな なんでだろう 風というか、風景というか情景が目に浮かぶというか 今回の世界初演の作品にもそういう感覚が欲しかったのかもしれない

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