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F5は腰痛治療になるため第一選択から除外。 次に「腹診」から子宮の硬さに焦点を合わせ婦人科治療。三陰交を使わずF2を選択。三陰交は触っただけでも変化するデリケートな婦人科のツボ、三陰経の各々に影響することも考慮、より個別に鑑別するために今回は使わず。

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やまちゃん@さわ@yamameg50

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また腎F3は恥骨上を通る経絡のため、選択肢から除外。 後屈は前側を伸展させる動作、F6はその動きと痛みに影響があるため選択肢から除外。ただし、婦人科の記載が問診票になければ初診では先に三陰交で後屈の動きや痛みを解決し、本題の主訴へと切り込む】 北海道にて魚好き治療家のフローチャート

やまちゃん@さわ@yamameg50

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