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西の古川へ目を向ければ、童子川稲荷神社の延慶四年銘碑(1311)kawai24.sakura.ne.jp/miyagi-oosaki-…や、いつぞや訪ねた石神の正安四年銘碑(1302)x.com/_mamehito_/sta…だってそう。どちらもその大きさは人丈を超える。他にも、そういう板碑は平野のあちこちに散らばっている。 #今日のいしぶみ

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豆人@_mamehito_

”石神神社”のご神体……とご紹介すればよいのか。旧古川市、大崎耕土のど真ん中にポツンと立つ正安四年銘阿弥陀一尊種子板碑(1302)。蓮座の上に表された雄渾なキリーク種子を二重界線が囲い、界線の間にはまた細かく種子が刻まれて、全体で阿弥陀曼荼羅を表しているものとの由。 #今日のいしぶみ pic.x.com/b48sqlotlx

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そこまで大きければ……得るにも並大抵のことではないだろう一枚板の石材を、誰がどうやって求めて、供養碑として造立したのか。そして、そこまで大きな石材でなければならなかった理由は何か。私が気になるのはそこだ。 #今日のいしぶみ

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