ポスト
私が4:3で制作した作品は基本的に当時のブラウン管テレビでも違和感なく観れるよう、完成前に実機を使って映り具合を確認しているのですが、特に気を使っているのは安全フレームで、当時のテレビの画角でも見切れない位置にテロップが入るようにしています
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近作だと『はいよろこんで』MVや『アイフォーン』架空CMはその辺に特に気をつかった作品(はいよろこんではブラウン管TVで見た際に一番発色が良くなるよう色調をいじった)。16:9作品や商業CMの場合はその限りではなく、考証よりも「現代の環境で見た際の」視認性や情報量を大事にしている。