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本来のゲルリヒは、高比重の弾芯を同規模の火砲で高初速で撃ちだすために弾芯を砲身径より小さくして砲弾全体の比重と重量を軽くし、口径差は軽い素材で埋め、そのままでは比重の軽さから初速低下率が悪いので砲身径減少部で「鞘」に当たる外殻部を変形させて空気抵抗を削減、これがミソなんですが pic.x.com/e0vbocflm6

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JagdChiha 〄 次元不可能性撹拌機@Jagdchiha

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つまりこの効果はあくまで古典的全口径弾頭より軽い弾を空気抵抗の影響を減らして撃ちだすというもので、効率的な火薬エネルギーの変換という視点で作られたものではないんですね 確かに多少の効率化はないとは言えないんですが、それ以上に絞るテーパー部の抵抗増の方が勝りそうなくらい

JagdChiha 〄 次元不可能性撹拌機@Jagdchiha

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