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視聴閣、オ・ソックン「実用と祈福」。 敵産家屋(米国にとっての)と呼ばれる日帝時代の日本的家屋やその痕跡を撮り続ける作家の個展。今回は鶴亀松竹日月のような伝統的福寿モチーフに西洋の図案が混ぜられている90年代の韓国家屋の玄関扉デザインも扱う。作家氏がおられて色々お話できた #미술행각 pic.x.com/8jafxvrevg
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視聴閣、地下に入るのは初めてで、ミシンがあったので縫製工場だったんですか?と聞いたら教会だったらしい(奥に厨房があるとか)。 だから窓がステンドグラス風だったのか! めっちゃ十字架あるし。 pic.x.com/a1wgrjgiso