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『隣の国の人々と出会う 韓国語と日本語のあいだ』斎藤真理子著 創元社刊(あいだで考えるシリーズ) #読了 。 日本語で今は同音異義語になっているものも、かつては漢字ごとに発音が違ったと聞いたことがある。 石牟礼道子の聞いた太鼓と鉦の音も、聞きなれない響きで書きとられていた。朝鮮→

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追記1 ツリーの最初の投稿に記載した「石牟礼道子の聞いた太鼓と鉦の音」はこの本の内容ではなく、私の読了ポスト240988で書いた石牟礼道子『椿の海の記』の文中で、正確には大ドラと鉦の音(河出文庫版175頁)を表現したものでした。 ご指摘とお尋ねをいただきましたので、追記訂正します。

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追記2 『隣の国の人々と出会う』は、熊本の古本と新刊sceneさん @bookstore_scene から購入しました。 通販も快く対応してくださりますが、店舗を熊本市内に構えておられますので、 \お店で買おう/ scene-books.com

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→語を発音して、普段使わない骨の間に風が通る…そのとき、骨と骨の間の肉がぎこちなく動き、粘膜が震える。間違っていないか頭の中で考えながら、慎重に声を出してみる。 あいだに立つ身体そのもの。 読み終えて、韓国語学習エプを起動し、「仲がいい」사이가 좋아요.の例文を聞く。あいだが→

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