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問題の部分は平成19年(2007)から入った比較的新しい文ですね。 平成15年12月改正版の「場面」は4箇所のみ。 それ以前から算数教育学、教科書で場面そのものを表すとしていたなら、穏健な解釈がありうるとしても無罪な訳ないと思います。 erid.nier.go.jp/guideline.html pic.x.com/tkge3y01wm
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#超算数 平成19年(2007)の学習指導要領算数部分はerid.nier.go.jp/files/COFS/h19…、【場面】の語を8件使ってい、それらはD. 数量関係と算数的活動(当回で新設)に集中しています。当時の学習指導要領解説本を見ればこの二つの節で何を推進しようとしたのか関係者自身の見解がわかると思われます。
