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お借りします。 息子は1歳から発語があったから1歳半検診はスルーしたし、児童館などで遊んでいたり一時保育ぐらいで障害は関わった保育士さんなどにもわからなかった。 でも2歳で集団生活に入って特性が顕著になった。 息子の場合何となく耳にはいった「表出言語」が先ででもそれは x.com/akiminamiislan…
メニューを開くあき|家族の経済的自立をサポートする応援団長@akiminamiisland
【言葉の指導の順序】 言葉には受容言語と表出言語の二つがあります。受容言語とは「言われたことを理解する」。表出言語とは「話す」ことです。この二つの発達の様子を見て、子どもに指導していきます。原則は、教えやすい受容言語から始め、「受容」→「表出」の順に指導します。(同前出要約)
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言葉の理解をしている訳ではなかった。 だから障害がわかるのが遅かったにも関わらず成長に伴い重度界隈のレベルに。私の周りでは希な例。 でも変わってるな?育てにくいな?はずっとあった。これも発達の可能性を考える一例。