高校の時、金属ナトリウムを扱う実験時に遊んだヤツがいた 教室の後ろの方で「うわっ」と声があがり、実験手順説明の先生の声が止まった その後静かな口調で「このように水と激しく反応する。 蓋をしないとこうなるから。 顔ヤケドしなくてよかった。」 先走って実験したわけね

DNA抽出での水酸化ナトリウムを含む溶液、しっかり閉めてなかった隣のヤツが振ってぶち撒けてくれたせいで、ワイの実験ノートの端がボロボロになるなど マジで危ないので、本当に重要な教育内容です （そんな彼は院に進んだと風の噂で聞き、大丈夫だったのだろうかと数十年後の今でも心配だったり）

液体によっては、近くで飲食をする事を禁じてますからね。飛沫が入るだけで一巻の終わり、間違って誤飲なんてもっての他ですから。 フッ化水素。扱うには特別な資格が必要で、私は扱った事なんてありませんが、知識としては知ってますから怖いっすよ。

昔に比べて、今や身の回りから危険なものがどんどん無くなっていっています（裸火が最たるものだと思いますが）。それが彼らをオフザケに走らせるのでしょうね。 そのうち、化学実験も動画で見たり、VRになっちゃうぞ。

中高は生徒同士でもっとエグイ加害をやってたりするからなぁ・・・罪悪感すらなく。 （経験則）

ホントに馬鹿はいるから。 あまりに酷かったから化学教員に言ったら 理科室から追い出されて 教室で私の机をひっくり返していた。 そして担任に。 それでも停学にもならないのが駄目なんだが。

実験で使った薬品とか粉末を全部混ぜだすアホが湧いた時はマジで脳構造を疑った

アルコールランプを放り投げてぶん殴られてたバカがいたっけな

悪ふざけ満載学生。今でもそういう学生っているんですね。昔でいうところのお調子者？悪い意味で。 （その場の流れとかウケ狙いで～とか　そういう終わってる感覚で学校に通学してるんですかね）

危険予知トレーニングもしくは失敗学を学ばせるとより効果的になります。本人は叱られただけで終わってしまうので。 こういったところで人は成長すると思います。 pic.x.com/IfyHYu5xgL