やはり国政政党を目指すにあたり百田代表では無理。好き嫌いがはっきりし嫌いとなると全て否定し排除する。無理無理。

百田さんの事を面白がれない人は、（天才児の中にﾎﾟﾛｯと５歳児がこぼれる）四角四面に受け取っちゃうのかな？突然歌い出す。。。突然お菓子を食べ始める。。。 でも、「永遠の０」を書いて自分で泣く。。。そんな破天荒な人だから、信じることが出来る。

私は百田さんについていきます。ハッキリ言って幻滅していたこの暮らしに光を見出してくれたのが百田さん、有本さん。そして執行部の皆さんです。黙ってついていくって決めてます。これからおもいっきりぶちかましてください！ お身体だけはご自愛ください😊

百田先生が選挙期間中、ずっと東京に泊まり込みで毎日街宣車に乗ってマイクを握り、全力で飯山さんを応援し続けていたことは、党員や支持者はみんな知っています😊

有本さんとのやり取りを見ていれば百田さんが独善的な人ではない事はよく分かります。 歯に衣着せぬ話し方がそれに気押される人にそう勘違いさせてしまう可能性もあるのかも知れませんが、飯山さんは気押される人には見えないので飯山さんの主張に違和感を感じました。

組織も知名度も無い、新しく出来たばかりの『日本保守党』が、普通の街宣活動をしていても印象に残りません。 日本保守党に興味を持って「どんな政党なんだろう？」「どんな政策を訴えているんだろう？」と思って貰う必要があります。 歌う事も、話題になる戦略だと思うし無駄では無いと思います。

選挙はみんなで戦うもの。1人で戦ったような発言は良くない。あの時の仲間や人脈が百田尚樹先生から離れない事で人柄が分かる。 飯山さんは頭も良いし研究者としてはトップクラスだと思います。 でも飯山さんは私は一党員と公言され執行部とは距離を置き今日に至るので執行部に問題はないでしょう。

目的がブレていないのなら、途中にある多少の意見の衝突は関係無いです。 我々はお二人の活動を信じて応援するのみ。 日本を取り戻しましょう‼️ 日本保守党を作っていただいた事に感謝🙏✨ #日本を豊かに強く #日本にあかりを灯せ pic.x.com/BHGWnSwMHw

飯山あかりさんがとても不憫で可哀想で可哀想でなりません。 執行部(特に百田代表・有本事務総長)の余りにも冷たい仕打ちは許しがたい。 15区補選で命がけで頑張られた飯山あかりさんを完全に無視するなんてあり得ない。 気に入らない人間を粛清する日本共産党と同じではないか。 党員の脱会を検討中。

15区には誰も投票を頼める先がなく、昼カラオケへ出掛けてお客様に必死に話し、なんとかそのまま期日前投票へ出掛けて頂きました。連日合計がたった30名にも満たなかったんですが、誰もが、ああ、あの楽しそうに歌っている人たちねと、百田さんの歌声が保守党の主張への共感の導入で有り難かったです。