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📢京都大学医学部附属病院は、iPS細胞を使用して1型糖尿病の治療に関する治験を開始したと発表。 1型糖尿病は、免疫の異常によりインスリンを分泌する細胞が正常に機能しなくなる病気で、国内には約12万人の患者。 🧵 https://t.co/0tk4H0PyvS
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治験では、健康な人のiPS細胞から生成したインスリンを分泌する「すい島細胞」をシート状に→患者の腹部に移植 最初の手術は2025年2月 神奈川のベンチャー企業が制作したシートを40代の女性患者に移植 女性は術後の経過が良好で、退院を果たしている👏✨ 🧵