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神社本庁とは? 戦後(1946年)に設立。全国8万社の 神社を包括する宗教法人。 かつては国家神道の流れを汲み、 天皇を中心とする祭祀と日本文化の守り手であった。しかし現在、形式だけ神道の管理機関へと変質している。 財界・経団連系 神社の資産(土地)に目をつけて利権化。 神道をビジネス化。

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覚醒美容師☆一輝@kobesur

みんなのコメント

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本来の神道は「自然と共生する叡智」だった 。地鎮祭・火や水・風など自然との対話。 精神性が高く、物質主義とは真逆の世界。 グローバル支配層にとって都合が悪い

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本物の宮司や祝詞を重んじる神職たちは次々と排除された。逆にビジネス神職や政治寄りの神社が台頭。

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神社=地のエネルギーセンター 神社本庁=それを法的・霊的に囲い込む装置 財閥・政治家=その利権を管理・収奪する実務者

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現在の神社の実態! 地域の小神社 神職不在・神事簡略化・自治体に依存 有名神社 企業協賛/観光地化/グッズ販売 神職 形だけの祝詞・スピ系商品販売や神託商法 神社本庁 内部争い・告発・不祥事多発 (靖国神社宮司の辞任劇)

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経済界+政界の癒着 地鎮祭や初詣などの経済的価値を利用。 神社庁の人事や運営は、 選挙と資金が握る=利権化。

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GHQによる国家神道解体(戦後) 神祇院→廃止 → 宗教法人制度で分離・管理。天皇も「神格」から「象徴」へと格下げ。 民間レベルでは神道復興運動も起きたが、「形式的神道」が主流に。

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