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銀河鉄道の父/門井慶喜 童話作家・宮沢賢治の“父”の視点で描かれる物語。 透明感があって、幻想的な作品群から「聖人」のように語られがちな賢治ですが、本作では“子”としての未熟さ、人間らしさが描かれていました。 イメージは崩れる。でももっと賢治が好きになる。 そんな一冊でした。 #読了 pic.x.com/OvoMMCn1vx

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雪道@読書ブログ@yukimithi1607

みんなのコメント

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賢治の妹への愛情がひしひし伝わって切なかったです

nicoripink@nicoripink

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