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前半ボサノヴァ初期の歴史を辿る音楽たっぷりのシーンが楽しかった。アニメはコマ数少なめで独自のキャラクターが印象深い(ラズウェル細木のジャズ漫画を思い出したり)。 途中からテノーリオ・ジュニオールの半生とアルゼンチンの闇の歴史にテーマご移ると音楽シーンが減ってしまう。
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インタビューシーンが多くなり知らない人がたくさん出てくるとそれまでの面白さは減退。アニメでノンフィクションを観ている気分はユニークだったけれど、最初のテーマボサノヴァにフォーカスした音楽アニメ映画が観たかったな。