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万博から返答きたよ。 ・耐風対策として1m深さのシアーピンで緊結している ・強風の対策を主眼としており、フォークリフトで500kgの水平力を加えて試験した。 その程度では解消してない。追加質問しといた。 pic.x.com/YBGszEJn5S
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これ僕からの追加質問。今返答待ち。 長周期地震動については検討をオミットした、という返答がもし来るようならこの件はもう終い。 設計者と施工者の責任に帰すからな。僕の家族には近寄らせない、でFIXや。 こっちは技術者の100%良心で問い合わせてるだけや。死人が出ようが手前でケツ持つなら知らん pic.x.com/RJWqaFnP6X
地震なら木の中心あたりに重量の2割程度の水平力をかけて確認。鉄板の四隅あたりにアンカーをつけるのが普通かな。1mじゃ全然もたん。表層はほぼ無効。アンカーが木の真下だと意味なし。FLでの作用点が、木の中心付近以下なら検証意味なし。人が押して揺れている時点で×。芝生直載で、圧縮側沈下×。
この指摘は極めて妥当 協会からの回答も全く不十分 芝生の上に置いているなら、行ったとされる検証も海外の前例も無意味であり、アンカーの効果も大きく減退する。 なんか”石のパーゴラ”もそうだけど、協会に安全審査の専門家がいないんじゃないかなー
この展示物は固有周期は長くないので長周期よりも通常の地震波で、自重の0.5で検討すべきですね。下にコンクリートの基礎があり、それにアンカーしてあり、そして亜化石オークそのものの中に固定されていれば大丈夫でしょう。 しかし400kg程度のベースプレートだけだと何の役にも立たないでしょうね。
んー最低限の安全対策はしてあるように見えるけど、建物ではないからあまり考えてない感じしますね。地震が来たら即刻離れてくださいという所か。 むしろ穴が1mかぁ…長尺物はもう少し余裕見たほうが良いような気がする。たぶん体格の良い学生がダッシュしたら500kgくらいの力はかかるのでは?