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#読了(4/19) オズヴァルド・ルワット/大林薫『水棲生物 水の底のアフリカ』 描かれるその全てに神経が酷くすり減らされた。どこか浮遊感があって決して当事者にはなり切らない主人公や、その周囲で繰り広げられる些末な家族問題なども、より一層に惨たらしい状況を際立たせる。あの展開には絶句。 pic.x.com/zO2c1dXA6A

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ヘラジカ@herasika1025

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2025年4月の新刊。アカデミー・フランセーズ賞というといずれも傑作の『クレムリンの魔術師』や『文明交錯』や『2084』などが思い出されるが、その賞とは違うみたい?違う部門なのか、調べても分からなかった。

ヘラジカ@herasika1025

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