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え、ヤバいことになってる。。 中国の貨幣供給量が、今年に入ってから見たことがない動きをしてる。 ちなみにこの貨幣供給量(M1)はインフレに直接影響するので、相当大きめのインフレになると思われます。 ※遅かれ早かれ、当然日本も影響を受けるでしょう。 pic.x.com/cDuE559nqH

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マンションパパ@勝どき@kachidokipaapa

みんなのコメント

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今年1月から基準を変えただけです。新たにお金を刷ったわけではないです。なお、中国はデフレ、資金需要が弱く投資先なし。さらにトランプ関税で、慌てて利下げを宣言していますが、極端な金融緩和もない。 China's deflationary pressures persist as trade gloom worsens reuters.com/world/china/ch…

ゆきママ@yukimamax

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統計範囲が変わっただけなので、実際の上昇は限定的ですね🤭 「 中国人民銀行は2025年1月のデータ公表より新たに改訂されたM1の統計範囲を導入しました。改訂されたM1には以下が含まれます: 流通現金(M0) 企業当座預金 個人当座預金 非銀行決済機関の顧客準備資金 」

Lazy ベンジャミン@yanbenny

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確かにこれだけを見ると、パッと見驚いてしまいますよね😆 M1はすぐに使えるお金を現す指標ですが、中国は今年からM1の計算方法を見直して、個人の普通預金や電子マネーもこのM1にカウントされるようになったので、急増したように見えるだけだと思いますよ❗️

馬監督 📈バカントク@baka_ntoku

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ちゃんと調べてから発信しような。 このくらいの情報収集もできないようじゃ投資なんてやらない方がいいよ。 pic.x.com/iegdjLQ1Xp

ガチホ戦士ワイ⚔️💰🇺🇸AIと投資とBTC@gachiho_wai

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2025年1月からの新しいM1定義では、以下の項目が追加されました •個人の要求払い預金(例:個人の普通預金口座) •非銀行系決済機関が受け取ったプリペイド資金(例:AlipayやWeChat Payの残高) これにより、M1の範囲が拡大され、より多くの流動性資産が含まれることになりました。 らしいです。

じゃすてぃす@HetareSamuraiZ

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「定義見直しただけ」とか言ってるお花畑さんも一定数いるけど、中国の特別国債発行額は昨年から約3倍になってるからその影響も大きいかと。(20兆円→65兆円) 中国は25年から本気で金融緩和を始めてるぞ。

外資リーマン@enjopolice

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紙を印刷してゴールドを買う中国中銀

ろんぐて〜る@rongtail

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毎日確認する市場予測者 @lexzarbz 初めはただの誇張だと思ったが、的中具合が信じられないほどで、 もう未来が見えているのかと思った(笑) 疑問を持っていてすみませんでしたW W

Kathleen Klein@KleinKathl56134

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それ統計の範囲が変わっただけですよ、ご安心ください。

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