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2月の謎風邪に対して 高熱等で済んでいたが、 老爺は肺炎になり何度も病院で点滴。   後に新型コロナの感染歴がないのに 肺に後遺症があると診断される。   老爺はもともと大腸癌、肝臓癌、一部転移で手術しており 風邪をひかせてはならないという掟があったが   高熱の老婆は頑なに居座っていた。

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◆床◆生成AI規制派 台湾加油@hikaruxyuka

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この、発症したら帰省しようとする等 来るなと言っても移動してくる行動はコロナ禍初期によく見られた。   ウイルスがよく脳を支配するというのは間違いない。   私はインフルエンザの時に高熱の最中に 首を切り裂かれる寸前の酷い悪夢をみていた。 刃が食い込んでいく感触。 タミフルを服用した時に

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