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ひめゆり発言で批判されている自民党の西田昌司参院議員(京都府選挙区)は、2022年以降「ウクライナ戦争は旧ソ連の構成国の内戦として捉えることが可能で、日本が優先すべきはロシアとウクライナの仲裁である」と述べたり、陰謀論大家の馬渕元ウクライナ大使と対談動画を公開したりしていた方。
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『日本が優先すべきはロシアとウクライナの仲裁である』とは日本の本来を役割を見通した立派な見識だ。少なくとも「日本はウクライナにミサイルを供給すべきだ」なんていう憲法違反のご意見よりは百倍ましでは。今回の西田の歴史否定は当然論外だがそれを「反露プロパガンダ」に利用するお方もどうか。
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西田議員のウクライナ発言には全く賛同しないが、ここは是々非々だと思います。西田議員の記者会見で、GHQプレスコードに言及してました。この足枷のせいで、戦後長い間、日本軍は悪だと思いこまされてきたと思う。しかしこれは事実なのか?という考えるきっかけを西田議員は与えてくれたと思います
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イマドキの若い人は、「ソ連」が何だか知らない。 「地図帳」が違う。 昭和時代には、「ソビエト連邦」という国が一つだけベタ塗りで表示されていた。 日本ではなぜか、ソ連にどんな人が住んでいるのか教育もしなかった。 今も大差ない。 困ったもんだ。