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行動経済学とAIの融合研究プロジェクトは地道に推進して昨日一気通貫の分析ができた。トンネルが貫通したような感じか。最終チェックを進める中で、細かな誤りが見つかる可能性はあるものの人間と学習前後AIの距離を評価する軸ができた意義は大きい。6月初頭には論文も完成する見込み。 pic.x.com/xXkUYENtJi x.com/takanoriida/st…

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依田高典@takanoriida

共同研究者と地道に追加分析を進め、ファインチューニング分析も一定の方針が見えてきた。初めて取り組む分野では何がどう機能するのか分からないことが多いため、時間をかけて多角的に手法を試す必要がある。その作業もようやく一区切りがつきつつあり、研究のスピードを上げていきたい。 x.com/takanoriida/st…

依田高典@takanoriida

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AIの中身はブラックボックスだが、ペルソナを設定したAIの出力を評価するメトリクス(ワッサースタイン距離)を考案し、チューニングによって人間データを学習したAI(ヒューマノイド)を、人間と学習前AIとの距離比で表現することもできる。行動経済学者だからこそ発想できた研究だと思う。

依田高典@takanoriida

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