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ときおり、聖パウロは積極的には奴隷制度反対と言わなかったという立論があるけれども。 それはそうであって、なぜならばパウロには世界の終わりがすぐにでもやってくるという信念があったから。 地道に社会運動をするゆとりはなくイエス・キリストによる福音を一刻も早く広く伝えるべきと考えた。

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st4rdus2@s_hskz2

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まー実際には世界は終わらないのだけれども。 このあたり、パウロがファリサイ派から「間近なる終末」という水を引いてしまったともいえる。

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