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『日本語では「蝶」と「蛾」って区別するものを、フランス語では区別せず「papillon」と呼ぶ』ってよく言うけど、 これの逆パターンってあるのかな 日本語では一括りにするけど外国語では区別するようなもの

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月見里のん@雑学とか@tenseiYN99

みんなのコメント

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巣がそうですね 鳥の巣、蜂の巣、蜘蛛の巣、ネズミなどの巣 nest beehive cobweb lairとかden 逆で珍しいのは湯。 hot Waterのように温かい水と二語であらわされるのが多く、専用の語があるのは珍しい

鉄平石@teppeiseki

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「辛い」とか… 中国語だと 山椒系の辛さが「麻」 唐辛子系の辛さが「辣」 わさび系の辛さ「嗆鼻」 英語だと 赤紫→パープル 青紫→バイオレット

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🐝はち🐝 Honeybee (ミツバチ) Bumblebee(マルハナバチ) Wasp(スズメバチ) Hornet(waspより大きいスズメバチ) Yellowjacket (攻撃性の強いスズメバチ)

藍子🇺🇸@ainohomare1

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Squash と Pumpkin は日本語だと同じカボチャのような気がします。

あひるさん🇺🇸@5ducks5

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bull,ox,cow, cattle 牛は細かい💦雌雄だけでなく去勢してるかどうかも💦

チカタクラン@charkotwig1414

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違うかもですが張る/貼るとか速い/早いみたいな、訓読みが同じだけど漢字が異なる言葉は、古い日本語では同一視していた概念が漢字の伝来で区別されるようになったものっぽくて面白いです 「遅い」みたいなのは常用漢字制定時に再統一されたらしいとこないだ知りました↓ x.com/crd_tweet/stat…

国立国会図書館レファ協公式@crd_tweet

「はやい」という言葉は「速い」「早い」と意味に応じて漢字の書き分けできるが、「おそい」はslowとlateの違いを漢字で書き分けができないのはなぜか知りたい。(埼玉県立久喜図書館) crd.ndl.go.jp/reference/deta…

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中国語では、ある種のカニとほかのカニを区別して呼んでいたような。一般的にカニは蟹(xie)なんだけど、「これはxieじゃない」って。忘れたわ。 あと、中国語とベトナム語では、スッポンとカメは明確に区別してましたね。「これ(スッポン)はカメじゃないですねー」って。

ふろふき大根💙💛BOOTHでソロアド販売中@furofukidaikonn

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「ジャム」と「ジェリー」。本来はフルーツの姿があるのが jam, マッシュし切って固体のフルーツがないゼリー状のが jerry だけど、ストリべリージャム、グレープジェリーなど言い方が固定している気がする。

堂本かおる@nybct

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蛾のことをさす場合は「パピヨン・ドゥ・ニュイ(papillon de nuit)」つまり「夜蝶」さらにキアゲハはマカオン(machaon)とも言いますので個別単語がないこともない、日本語と同じく違いがわからない子供が指差して「ぱぴよん」と言ってると思った方が良いかなって思いました(フランス子育て経験者)

Dr.(Shirai)Hakase - しらいはかせ@o_ob

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日本語では「牛」ですが英語だと「cow」「cattle」「bull」「ox」 あと肉になると「beef」 あと豚や鶏も同じかんじです やっぱり生活に密着してるものほど多いんだな〜と思いました

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