アレ読んだことあるけど、普通に罵倒語として使えるんじゃないか？ あの本に基づいて「ケーキを切れない」ことが意味するのは「善悪を説くことより別のアプローチが必要な特性がある」こと。 ガ○ジとか池沼の類義語なんだから普通に使えるとワイは思う。

ケーキ「の」でした ここ数年あまりに見る機会も評価されてる機会も多く見えてしまって、昂って主語デカくなっちゃってごめんなさいー

ケーキ切れなさそうだから支援が必要だね、他害行為して受刑する前に医療機関などに繋がるべきですよ、というアドバイスかと思ってた

しかもその概念を雑学として知ってる程度のことを「教養」「アンテナ」と言い出す始末 むしろ頭悪いだろこれ…

どこを切り口にするかで話変わりますよね。あの漫画は悲惨な話ですし、あの少年たちも幸せになって欲しいです。彼らを揶揄する意図で言ったのなら、最低行為ですが、あの事象を洒落にならない深刻な話。として言ったならギリのジョークかな。意図を誤りなく汲んでくれる相手なら。SNSじゃ使わないかも

まさにそれ、という感じです。 『ケーキを切れない非行少年たち』は、発達障害や認知の偏りを抱えた少年たちの「理解されなさ」を真剣に描いた本なのに、「ケーキ切れそう？」みたいな使われ方されてるのを見ると、本の意図を完全に踏みにじってて、正直かなりゾッとします。

「学問のすゝめ」と同じ勘違いのされ方だね 天は 人の上に人を造らず 人の下に人を造らず 元々人は万人が平等である （なーんて美辞麗句は現実には存在しないので 貴族や権力者への唯一の一発逆転方法である「勉強」を万人が真剣にガッツリやれ）

本読んでなさそう

1:58〜の意見を聞いてから軽々しく言いたくないフレーズになりました。 youtu.be/j1TwoYCr1C8?si…

「ガイジやん」「アスペかよ」と類語であり、生まれもった形質を揶揄する言葉として「ハゲ」「チビ」などと同類。一方「ケーキ切れそう？」は直接の用語を使わず、知識がないと伝わらない形に変換している点が異なり、高く評価されている。そもそも揶揄すべきではないという考えはネット民に存在しない