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返信先:@risokineroなんだよこの年。厄年か? ちなみに1965年の出来事 いざなぎ景気、マルコムX暗殺、人類初の宇宙遊泳、日韓基本条約調印、谷崎潤一郎が死去、万博の大阪開催が正式決定、朝永振一郎がノーベル賞受賞、野村克也が戦後初の打撃三冠王
2006年は2002年から続いた景気回復が戦後最長の「いざなぎ景気」を抜いた年ですね。 デフレ脱却が見えていたのでここで抜ければ「失われた10年」ですんだけど… その後リーマンショック、東日本大震災と民主党政権の増税とまたデフレ沼に沈んでしまった。
このCMは2006年あたりらしいんだけど、リーマンショックが2008年なので、この頃は世の中に金が溢れてて、女の子がココ行きたいアレ食べたいと言うだけで、湯水のように湧いてきた時代ですねw まぁ、若かったし、楽しかったけど、幸せか?という感じ。戻ったら遊ばずにリーマンショックに備えるかも。
返信先:@abe202291090年代以降尾を引いていた不良債権問題・経済構造問題を解決に導き、その後のいざなぎ景気への道筋を立て日本の企業競争力を回復させた功績はそれこそ池田勇人や福田赳夫にも匹敵しうるわな。雇用政策についてはどうかと思う所も多かったが、それも当時の潮流の踏襲なわけで。
20年もの長きにわたって五度の景気拡大がもたらした超高度経済成長。 ①神武景気(1954〜57)実質成長率13.1% ②岩戸景気(1958〜61)11.3% ③オリンピック景気(1962〜64)9.9% ④いざなぎ景気(1965〜70)11.5% ⑤列島改造景気(1972〜73)8.4% 枝野さんの言葉、昭和の幻想に囚われていてはだめだ」
返信先:@nonbeiyasu詐欺師かどうか知らんけど ・tpp不加入と尖閣常駐ないことに ・元祖三本の矢は一本うっただけであとの二本は2014に新三本の矢で上書きしないことにした ・消費税後のいざなぎ景気超えは基準となる指数の半分以上がマイナスなのを強引に言い切って成立した ・移民:定義でごまかす世界基準なら急増した
返信先:@nonoaluko他2人敗戦後朝鮮戦争が始まり 武器弾薬の製造を住友と三菱財閥が独占し 薬品は武田製薬とシオノギ製薬 高度経済成長したように見せかけた これがいざなぎ景気の正体😡 全ては財閥と自民党が仕組んだ 自民党の一党独裁の筋書きのため そしてそれを影で操っていたのは 闇の政府である住友三菱財閥ってわけや💢
日本の高度成長期は「外貨制約」というのがあって、景気が良くなっても外貨不足になって景気にブレーキがかかるパターンだった。 洋行も制限されていた。いざなぎ景気の頃に貿易が黒字に転換し、外貨不足に陥ることは以後なくなった。
・1967年(昭和四十二)5月1日 有楽町駅前のスシ屋横丁の取り壊し開始 ・1968年(昭和四十三)5月1日 電電公社が女子職員の無給育児休職制を本格実施 ・1969年(昭和四十四)4月7日 にんべんが削り節の「フレッシュパック」を発売 いざなぎ景気が戦後最長の連続43カ月目に突入
#昭和生まれっぽい発言をしろ 所得倍増計画、もはや戦後では無い、はらたいらさんに3000点、いざなぎ景気、こんにちは世界の国から、オイルショック、倍率ドンさらに倍、篠沢秀夫教授に全部、三択の女王、裏切り狸(※黒鉄ヒロシさん、クイズダービー)、伊東の朝は早い、葉っぱふみふみ、 ➡️
返信先:@tatekawaunsui確か安倍が総理の時も、いざなぎ景気を越えただなんだって報道あったよね? つまり景気は気の持ちようってこと?笑 明るく感じてるのは岸田とそのお友達くらいで、 多くの国民は実感ない。 景気いいなら円安なんか関係なく、バブルん時みたいに海外旅行行きまくってる気がするけどね笑
返信先:@yukkuriseijich自民党政権は民主党政権より長く与党でいて、今の日本なので、どこの政党になろうが変わらないと思いますけどね 失業率なんかその時の国際情勢や経済状況で変わりますし 自民党政権の時にいざなぎ景気並みの好景気なんて言ってて実際はマイナス成長だったり、倒産件数は増加傾向でしたし
返信先:@gunmanhidいざなぎ景気の中でリーマンショック 景気回復の政策作って、初手の成果があったのを、後続政策を民主党政権で握りつぶしてけっきょく打つ手無しなし その結果があのありさまだったんだけど 結果責任?
酷い円安で再炎上中のアベノミクスもだけど、安倍政権下で「いざなぎ景気を超える好景気」と自画自賛してたのも何だったのかね。そういうフリしてた事も忘れちゃった? 岸田首相「30年ぶりに経済の明るい兆し」投稿にツッコミ続々 「むしろ地獄」「お先真っ暗」と怒りの声 news.yahoo.co.jp/articles/5b7be…
ちなみにこの図だと就職氷河期は2005年ぐらいに終わってることになってるのですが、一瞬いざなぎ景気があったあとのリーマン・ショックもまぁまぁきつかったので就職氷河期としてカウントしてほしいです。そこで正社員採用絞りまくっていた歪が色んな日本社会の組織に影響出ていると想うので。
いざなぎ景気が発生せず不景気の中数多の新宗教がはびこったIF日本で6人の男(全員マイノリティ)がハウスシェアし始めてなぜかアメリカでサイボーグヒーローになるという夢を見たのですが、見た直後はちょっとアイデア残しておこうと思いましたが書き起こしてみると陳腐かつ突飛なだけでした。
返信先:@toyokawahiro他1人なるほどなぁ ボクも後から勉強した程度なんですが、更に理解した 戦後いざなぎ景気から85年まで好景気が続く→プラザ合意で円高が進む→本来は外国人売りで下がるはずが当時は外資の保有が少なく→既に金持ちになっていた日本人が円高で更に世界的金持ちになって強い円で日本株に投資 こういう構図か
1966年[新三種の神器]が流行語になりました。1950年代後半に言われていた三種の神器は白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫でしたが、1960年代になり、いざなぎ景気が到来しカラーテレビ・カー・クーラーが新三種の神器として喧伝され、この中でカラーテレビが最も早く普及しクーラーが最も遅い普及でした。 pic.twitter.com/UqfrBx12Tu
4/14 20時回。誤答はいざなぎ(景気)とラッシュのみで生還。景気問題、あれほど間違えてはいけないと自戒していたのに……。とはいえ、引っかかりやすい問題が多い中2ミス以内に抑えられたという見方もでき、最低限の結果は残せたかと。まずまずのセット。 #ノクスタ pic.twitter.com/XGjrWC27lB
この30年、日本人の給与は全然上がらなくて、日本は200カ国中唯一成長していなかった。なんで国民がそれに気付かなかったかと言うと、新聞テレビが戦後最長の好景気!とか、いざなぎ景気を超えた!とか、日本スゴイ!とか、馬鹿みたいな報道をずーっと繰り返していたからだよ。
今回の景気拡大期間が、高度成長期の「いざなぎ」景気を超えました。ただ今回の景気拡大で、国民が豊かさを実感できないのは、個人消費と実質賃金を比較すれば明白です。景気の拡大など、あくまで日本政府による『個人的な感想』であり、国民が豊かになったことを保証するわけではないのです。(bot) pic.twitter.com/deHeCM4R3h