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返信先:@dajudajudaju吉村昭氏は基本、実際の事件、人物をモデルにして小説を書かれることが多いです。 そのため、結構エグい作品が多いですね。 個人的には「破獄」と「赤い人」が好きです。 なお、破獄の主人公は実在の人物をモデルにしてますが、その方はゴールデンカムイの脱獄王白石のモデルだったりします。
ゴールデンカムイ読み始めた 白石ってもしかして破獄のモデルとなった脱獄王白鳥由栄?てか名前まんまだしそうだろうな 部屋の角で手を突っ張って天井まで蜘蛛のように登ったとか、頭通るのがやっとのところから関節外して出たとか、たらいのタガを外してノコギリにしたとかは人間業じゃないよ
\コミック『#破獄のマジンガー』第13話更新!!/ 命懸けの #マジンガー バトルロイヤルが繰り広げられる『破獄のマジンガー』第13話がHJWEBにて公開! パイルダー・オンさせんとばかりに暴れ回るゼスト。そしてついに── #永井豪 #ダイナミックプロ #星和弥 #mazinger hjweb.jp/article/146780…
破獄のマジンガー、13話目にしてようやく主役機が完全体に。デビルマン、ゲッター、ダンガード等と比べても大分遅れての主役完成ですね。 で、まだまだ謎ばかりなので、まさかもう折り返しと言うことはないと思いたい。 個人的にはミネルバXのような記憶に残るライバル機との戦いとか見てみたいな。
返信先:@theatre_ginkgo吉村昭さんの小説を若い頃に読み漁った時がありました…綿密な取材と冷静な筆致で極限の人間や事象を浮かび現した傑作が数多く世にでました…戦艦武蔵…関東大震災…破獄…ポーツマスの旗…映画にも成った 漂流…北海道で起きた最大の熊害事件を描いた”羆嵐”は熊の恐ろしさに震える傑作です
破獄のマジンガー. 2 / 永井豪とダイナミックプロ 原作 ; 星和弥 作画 [東京] : Hobby Japan, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4798634…
#井の頭公園駅 に聖地巡礼されるぶいちゃ民の皆様、 #吉村昭 書斎にも足を運んでみてください。 特に、三毛別羆事件の記事の元になった『羆嵐』は一度読んでみるとよいです。その夜眠れるかは保証できかねますが……。あとは、『破獄』もおすすめです。特に生徒会室で監獄に入っている兎さんには。
3月にオープンした 「#吉村昭 書斎」へ📚 吉村昭さんは 「戦艦武蔵」「関東大震災」など 緻密な取材を重ねた 記録文学や歴史小説を生み出し、 #三鷹市 井の頭に住んでいた作家さん。 書斎の再現棟も見ることができ、 土地への愛やご縁を感じて うれしくなりました。 井の頭公園駅から徒歩3分です!
吉村昭先生の『破獄』を読むと、希代の脱獄王・白鳥由栄が、その粘り強さや計画性や知力や特異体質を、脱獄にのみ使ったことが惜しく思えるが。 けっきょく、能力をそっち方面にしか使えなかったのだろうなぁと、今は納得する。 能力を建設的な方向に使えない人間は、一定数いる。 宦官の趙高とか。
ランニングロード上にある、作家、吉村昭さんの書斎。冬の鷹、破獄、破船、高熱隊道、漂流、羆嵐を読んだことがある。文献や記録からストーリーを作成しているので、やはり本の山だった。読了した中では、冬の鷹で、壮年からオランダ語の翻訳士を目指した前野良沢の生涯が特に印象に残っている。 pic.twitter.com/cioiThupDq
40年前の大河ドラマ峠の群像で緒形拳さんに一目惚れした 破獄は大人になってから多分見たが、飢えた惨めさ、泥臭さ、凄まじい狂気を感じざるを得なかった… 彼ほどの凄みの有る狂気的な目付きの俳優を私は知らない…と言っても過言ではない 海外の俳優ですら…
三鷹市吉村昭書斎。高熱隧道 大黒屋光太夫。ゴールデンカムイの脱獄王白石由竹のモデル白鳥由栄の小説破獄を書いた人ならわかりやすいか。 日本近現代史小説の巨人 city.mitaka.lg.jp/c_service/107/… #三鷹市吉村昭書斎 #吉村昭 pic.twitter.com/POE2vltR0w
"刑事は再びナットの錆をなめ、腐食の原因を断定的な口調で説明した。佐久間は、毎日の食事の折に味噌汁を少し飲みのこしては湯呑み茶碗に入れ、それを看守の眼をぬすんでは手錠のナットにたらすことをくりかえした。味噌汁に含まれた塩分がナットを酸化させ___" 吉村昭「破獄」より
【吉村昭記念文学館】企画展「#吉村昭の手紙」関連イベント「#津田寛治 が読む『破獄』『果てなき便り』」の収録映像を配信中です! 【収録映像】→youtube.com/watch?v=uDQEAd… 企画展では津田寛治氏特別寄稿と #吉村昭 宛の一筆箋(直筆)も展示中!ご来場お待ちしています!…imurabungakukan.city.arakawa.tokyo.jp/info?pid=1992 pic.twitter.com/t2uIKiZRMO
たまにはおめかしてておでかけしたーい!! お化粧とか髪型とかばっちりにしてお出かけしたーい!! 心の中の女子力が上がってるのかもしれない!!✨ 写真は休日に見た破獄🎥 ビートたけしカッコよかった🥹❤️ 刑務官の制服がかっこよすぎた…❤️ pic.twitter.com/x8EtslMtEV
吉村昭「破獄」で、 他に娯楽のない刑務所内では 食糧事情の悪化は所内の治安に直結するので、 戦時中、食糧事情がひっ迫していた時期でも 「とにかく量は確保する」のが命題だった、という旨の 記述があった。 当時、刑務官が囚人の食事に手を付けて クビになった例もあったとか何とか。