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南インド諸言語学習者、タミル語映画ファンに届いてほしいので居ずまい正して告知しますが、10/11にタミル古典サンガム詩の訳書『パットゥパーットゥ: 古代タミルの「十の長詩」』が平凡社東洋文庫から出ます。2007年刊の『エットゥトハイ 古代タミルの恋と戦いの詩』から15年以上を経ての待望の新刊。 pic.x.com/tqs6nokta9
本好きとしては東洋文庫ミュージアムに行かなきゃと思って行った。 三菱がその昔、モリソンさんだかなんだかと言う人からアジア中の図書を一括買いしたのを貯蔵しているらしい。 映えるるわー 次は角川ミュージアム行こうっと pic.x.com/wssmqanapi
続けてぐるパスで「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」@ 東洋文庫ミュージアム。創立100周年の企画展との事でいつもよりも展示に力が入ってるような気がした。図録もハードカバーのずっしり版。途中展示替えがあるそうなのでまた行かねば pic.x.com/o58n0uptwm
東洋文庫でもう1つ凄かったのが、清朝中国の科挙(殿試)の答案。一発勝負の手書きの論述試験でこの字の美しさ、人間ワザではない…。印刷と見間違うような書体だけどよく見ると一字一字わずかに違う。クリアファイルがお土産に売ってて思わず購入してしまった pic.x.com/fuzcpaogns
骨董市の後は駒込の東洋文庫ミュージアムへ。なんといっても壮麗なモリソン書庫がよかった。三菱商事株、株主優待でこの東洋文庫と静嘉堂文庫の招待券が毎年もらえるのが素晴らしい pic.x.com/dyq81hdyax
返信先:@yamaponko東洋文庫は難しいですがついつい読んでしまいます。 食べ物や住まいの記述は学問的に良い資料なのではと思います。バードは黒豆を甘く煮たものと緑茶が気に入ったようですね。
返信先:@hakukei_starsそうですね、むしろ古文の方でしょう。土田健次郎先生による東洋文庫『論語集註』がよいかもしれません。あとは、渡辺浩先生の『日本政治思想史17~19世紀』 新釈漢文大系で充分ですよ。本紀だけでも。
眠いので東洋文庫の『乾浄翰譚』をパラパラと読んでいた。王陽明に興味を持っているらしい中国官吏と陸象山の話になり、朝鮮官吏は陸象山の本は読んでいないから何とも言えないが朱子こそ孔孟の正脈であり陸象山を検討して良くないなら斥けるのが正しいとしつつ、こう言い添えているのが面白い。
一日単身お出かけ許可もろたので、駒込の東洋文庫ミュージアム(右上本棚)と本と活字館(それ以外の写真)を梯子してきた。どちらも良かったのだけど、特に市ヶ谷の本と活字館はびっくりするくらい良心的でおすすめ。下の飲み物はにかわソーダ(ジンジャーエールベース)ですってオクサマ pic.x.com/bbn25tlqu1
返信先:@kitarara3高校3年生だったと思いますが、東洋文庫版で読みました。 東洋文庫は、わたしとクラスメイトの2人くらいしか手に取ることがなく、貸出しカードもまっさらなものばかりでした。 受験勉強そっちのけで読んだ本の数々。 「日本奥地紀行」は、食べものの記述、住まいの記述に惹かれました。 pic.x.com/hofbijlui5
返信先:@natunotukiyono他1人文京区の「東洋文庫」と「小石川植物園」もおもしろいかと思います。ちょうどよい展示があればいいのですが。検索してみてくださいませ。 toyo-bunko.or.jp/en/ koishikawa-bg.jp/en/
東洋文庫は前嶋信次先生の本があるか。この人も大川周明門下──満鉄調査部マジ人材豊富。 東洋文庫の7代目の理事長は細川護熙元総理大臣の祖父。 > 「美術の殿様」と呼ばれたが浪費家としても有名であり、借金をしてまでも日本画や刀剣類などを買い求めた。 細川護立 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0… pic.x.com/jpkpdvyqxd
東洋文庫100周年記念連続講演会「ラフカディオ・ハーンの軌跡と系譜―怪異探求から民俗学の彼方へ」フランソワ・ラショウ教授(フランス極東学院)(10/7)toyo-bunko.or.jp/event/1842/#
はてなブログに投稿しました 「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」「東山魁夷と日本の夏」 - ある日 この道 tar0xtar0.hatenablog.com/entry/20240912 #はてなブログ #東洋文庫 #東洋文庫ミュージアム #知の大冒険—東洋文庫名品の煌めき— #山種美術館 #東山魁夷と日本の夏
東洋文庫ミュージアムの創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」。 モリソンコレクションが有名(写真)。 甲骨卜辞片、蘭亭序、東方見聞録、十七誌 三国志 魏書 烏丸鮮卑東夷伝(魏志倭人伝)、天正遣欧使節記、解剖図表、解体新書などが展示されていた。 toyo-bunko.or.jp/museum-exhibit… pic.x.com/k0xh3wpies
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