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萬鉄五郎『裸体美人』1912年 重要文化財 東京国立近代美術館 東京国立近代美術館にて「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」開催中です。 2024年5月21日（火）～2024年8月25日（日） （大阪中之島美術館への巡回予定あり） pic.twitter.com/zCpIqml6Q2
東京国立近代美術館 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション🖼 3館が共通のテーマで作品を持ち出し、展示するスタイルは新鮮でした。 観覧者の話が弾むのか少々騒々しかったことが残念。 pic.twitter.com/2yRSSYQOa7
#トリオ展 #東京国立近代美術館 3点セットで展示する企画おもしろかった 「ミス・ブランチ」の実物見てみたかったから感動した🌹想像より美しかっっった😆デュフィも好きだから見れて嬉しい あとフジタの猫のイメージ強いけど犬もかわええ。「五人の裸婦」のイッヌすっごい目つきでこっち見てくる pic.twitter.com/au9YThykwM
#東京国立近代美術館 ハイライトに出ている鏑木清方「墨田河舟遊」メインの舟とそこに集まる他の舟に目が行きがちだが、その上に薄く描かれた３艘の様子も中々面白い。猿回しの猿が先導してるような２枚目、投網を打っている３枚目、特に４枚目の目深に笠を被って下を向く人物は物語がありそうですね pic.twitter.com/Leh05PwS3n
④アレクサンダー・カルダー「テーブルの下」（1952）パリ市立近代美術館 ファウスト・メロッティ「対位法 no.3」（1970）大阪中之島美術館 北代省三「モビール・オブジェ（回転する面による構成）」（1953）東京国立近代美術館
①ラウル・デュフィ「電気の精」（1953）パリ市立近代美術館 ②ジョルジュ・デ・キリコ「慰めのアンティゴネ」（1973）パリ市立近代美術館 コンスタンティン・ブランクーシ「眠れるミューズ」（c.1910-11）大阪中之島美術館 イケムラレイコ「樹の愛」（2007）東京国立近代美術館 ↓
『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』東京国立近代美術館 東京国立近代Mとパリ市立近代M、大阪中之島Mのコレクションを（大体）三作一展示にて各テーマに沿って展示 都市や頭部、子供、色彩等多様なテーマと共に展示される作品…これまでと違った見方ができる◎ #備忘録_美術 #TRIO展 pic.twitter.com/fl2iOFfz1L
#トリオ展 パリ、東京、大阪、3つの都市を巡る旅。惹きつけられたのは9.都市のグラフィティのコーナー。ジャン＝ミシェル・バスキア、フランソワ・デュフレーヌ、佐伯祐三の3作品が並ぶ。佐伯祐三の「ガス灯と広告」は、1927年の作品だが、このストリート感、マジでカッコいい😎 #東京国立近代美術館 pic.twitter.com/I4FtfhA9QC
TRIO展@東京国立近代美術館行ってきた〜。時間のせいか空いてて最高〜。34のテーマに合わせて3館から作品を組み合せるという企画で、肩肘張らずに楽し〜く色々観られる展示だった。モディリアーニを初めて観た高校生の頃を思い出したり、休館で観られなかったデ・キリコも１作品観れたり、満足。 pic.twitter.com/3iA3ekS9sx
夜間開館を利用して、東京国立近代美術館で #TRIO展 を観る。パリ・東京・大阪3館の学芸員さんたちは１年以上議論を重ね、没トリオは100以上もあったとか。ユニークな組み合わせの妙を楽しみ、新しい見方の提示に唸り、中之島美の所蔵作品の素晴らしさに驚き、西洋と日本人画家を並べる心意気に拍手！ pic.twitter.com/iQGpxYwQDa
それに東京国立近代美術館、都現美のコレクション展示は20年前に比べて現存作家の積極的な購入（もしくは借用展示）が増えた。奈良・村上も所蔵しているけど出しっぱなしにはできないし、それよりもっと若い作家も購入しています。国立国際はもっと前から積極的に収集している。
日本科学未来館 科学技術館 東京国立近代美術館 船の科学館 パナソニックセンター東京 キッザニア東京 TDR 等 関東圏に住むという事は！これらの人間の叡智が詰まった施設に日帰りでふらっとアクセスできるという事！ 物凄い恩恵を享受しているんや！
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