ここで神田上水の工事に従事したのが松尾芭蕉。彼は俳人だがバリバリの技術者だ。 一方、飯田橋辺りの工事を請け負ったのは仙台藩。江戸時代、幕府にいつか抵抗するつもりでは？と思われていた。 芭蕉の出身は伊賀。つまり幕府に仕える忍者。『奥の細道』が実は諜報活動だったという伝説はここから。 x.com/1TIHDkVgbpxDJT…

8/25日、平将門公をお祀りする御首神社を経て、大垣市·奥の細道むすびの地記念館に行きました。 写真は敷地内にある草庵。 また、隣接する曹洞宗全昌寺様にて、摂益文と十遍のお念仏を。 仏に帰投身命(=南無)し、芭蕉の思いに触れ、暑いなかでも少し涼しいひとときでした。 #文学部 #国文学 pic.x.com/k9vcwczt0a

返信先:@eiko_eigo（奥の細道の英語）たった今調べて知りました🤣

ふと思い浮かんだんですよね。 奥の細道湯けむりライン という言葉が。

たしかに。都市部の商人たちはもちろん、農村部でも富農はかなりゆたかな文化生活を送っていたのは、奥の細道とかのよくある古典でも読めばわかる。

有馬温泉　天地の宿　奥の細道 plaza.rakuten.co.jp/wwjdjune/diary…

最上郡に行く道中に綺麗な川や山刀伐峠という所があり、奥の細道とありました☺️初訪問ですが、とても良さそうな道があり通りたいと思いましたが、時間が厳しかったので写真だけ撮影😊トンネルの中とトンネルを抜けた先の少しのエリアは寒いほどに涼しくて気持ちよかったです😁銀山温泉も寄りたかった😭 pic.x.com/pzknygx0ud

返信先:@ushio_heights奥の細道も〜

書籍部にて、松浦寿輝選・訳『松尾芭蕉 おくのほそ道』（河出文庫）を購う。松浦さんによる『奥の細道』の現代語訳。また、百句と連句を選び、松浦さんが評釈を加える。『奥の細道』は原文を読んで解する程度はできるからなあと思ったが、松浦さんの訳だし、句の評釈も面白そうで、結構な労作だ。

【奥の細道】集め#123 呑み屋街の袋小路 pic.x.com/qrkafferj4

千住神社へ⛩️ 俳人 松尾芭蕉が 奥の細道で俳句を詠んだことで知られる神社 芭蕉句碑 『 ものいへば唇さむし秋の風 』 《芭蕉の句から》 何事につけても余計なことを言うと災いを招く… 口は禍の門 珍しい狛犬 「 子を抱える 」「 子を護る 」 #千住神社　#御朱印　 #松尾芭蕉　#奥の細道 pic.x.com/wk3hljddez

返信先:@VinayaPitaka250私の友人。秋田県の曹洞宗寺院で働いてるよ。 妹は、松尾芭蕉が奥の細道で訪れた最北端の曹洞宗寺院のお嫁さん。

返信先:@mamefree1豆さんの間違いの方が楽しそうに思えてきました！奥の細道もやりましたね～！あの辺混ざりますよね？

返信先:@sonoya374今、気づいたのですが、私、奥の細道とごっちゃになってました😅💦「行く川の流れは絶えずして、しかも本の水にあらず。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老いをむかうるものは〜」って、頭の中で続きました😂

「不易流行も『かるみ』も、どちらもまず芭蕉の宇宙観であり、人生観である。しかも、この二つは密接に関連している、というより、一つのことの言い換えにすぎない。」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「このように『かるみ』は不易流行と密接なかかわりがある。そして、不易流行がそうだったように、『かるみ』もまた俳句論である前に人生観だった。この『かるみ』という人生観が『おくのほそ道』以降、芭蕉晩年の俳句に抜き差しならぬ影響を及ぼしてゆくことになる。」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「流行する宇宙が不易の宇宙であるように、悲しみに満ちた悲惨な人生もこの不易の宇宙に包まれているだろう。そう気づいたとき、芭蕉は愛する人々との別れを、散る花を惜しみ、欠けてゆく月を愛でるように耐えることができたのではなかったか。これこそが『かるみ』だった。…」奥の細道をよむ長谷川櫂

「この宇宙は一見、変転極まりない流行の世界に見えながら、実は何一つ失われることのない不易の世界である。流行こそ不易であり、不易こそ流行。この宇宙の姿を人の世に重ねたとき、見えてきたもの、それが『かるみ』だった。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「そこで生れたのが不易流行の考え方である。この宇宙は一見、変転極まりない流行の世界に見えながら、実は何一つ失われることのない不易の世界である。流行こそ不易であり、不易こそ流行。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「『おくのほそ道』第三部で芭蕉は太陽が輝き、月が照り、星たちのまたたく宇宙の世界を通ってきた。そこで生れたのが不易流行の考え方である。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「もし、『おくのほそ道』の第三部、出羽と越後の旅が欠落していたら、不易流行も『かるみ』も、また『かるみ』にもとづく晩年の名句の数々もこの世に存在しなかっただろう。」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「去来たちが伝える、俳句には不易の句、流行の句があって『其元は一つ』であるという俳句論はこの宇宙観、人生観の上に立って初めて納得できる。この不易流行の宇宙観をもとにして、芭蕉は次の第四部の金沢では『かるみ』にたどりつく。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「宇宙をめぐる天体と向き合いながら、変転きわまりないと見えるこの世界も実は永遠不変であることに気づいたのだ。たえず流れ、移ろいながら、何一つ変わらない。人も花鳥も天体も、みなこの不易なるものが流行する姿なのだ。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「芭蕉は立石寺で宇宙の静けさに気づき、羽黒山、月山では月を、酒田では太陽を、越後の海岸ではきらめく銀河と出会った。宇宙をめぐる天体と向き合いながら、変転きわまりないと見えるこの世界も実は永遠不変であることに気づいたのだ。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「人の生死にかぎらず、花も鳥も太陽も月も星たちもみなこの世に現れては、やがて消えてゆくのだが、この現象は一見、変転きわまりない流行でありながら実は何も変わらない不易である。この流行即不易、不易即流行こそが芭蕉の不易流行だった。」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「あるとき、塵が集まって人が現れ、またあるとき、塵が散らばって人が消える。これは一見、流行の世界のようだが、この塵自体は減りもしなければ増えることもない。まさに流行にして不易の世界である。芭蕉のいうとおり『其元は一つ』なのだ。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「変転する宇宙を原子や分子のような塵の次元でとらえなおすと、人の生死は塵の集合と離散に過ぎない。あるとき、塵が集まって人が現れ、またあるとき、塵が散らばって人が消える。これは一見、流行の世界のようだが、この塵自体は減りもしなければ増えることもない。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

「芭蕉が考えた不易流行は何よりもまず一つの宇宙観であり、人生観だった。…」『奥の細道』をよむ、長谷川櫂

返信先:@aaaiii4869aiお！ご存知でしたか、流石です🎶 そんなプレッシャー感じなくても(笑) 『奥の細道』、なんだかえっち……ですか…？

「奥の細道」をよむ 長谷川 櫂 amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%A…

【9/9更新】 フラメンコギタリストとしても歌い手としても活躍するエンリケ坂井さん連載『カンテフラメンコ奥の細道 on WEB no.40』掲載しました！ #フラメンコ #スペイン #カンテ #ソレア #ホアキンエルデラパウラ #マノリート #flamenco flamencofan.net/post/%E3%82%AB…

ガラケーでもやってましたね……漫画奥の細道とか

ABOUT US 痛みは過ぎ去り、美は残る。 Henun（ヘヌン）の名前は、松尾芭蕉の『奥の細道・漂白の思い』の一節、「片雲の風に誘はれて、漂白の思ひやまず」から由来しています。現代語にすると、「一片の雲が風に誘われて流れていくように、旅をしたいという思いが止まらない」という意味です。… pic.x.com/ggeryzcrtp

10月5日 (土)岐阜。 奥の細道 むすびの地、大垣から樽見鉄道に乗って揖斐川上流 谷汲という地域にあるBook Cafe「縁舎」。 秋、作家ドリアン助川さんとの朗読コンサートです。@arlequinTetsuya instagram.com/p/C_osigGS_od/… pic.x.com/olwtwacxht

クサツネ&太郎丸版 奥の細道 x.com/taromar_u/stat…

クッソ奥の細道 おはようございます

定休日に店長と岐阜県大垣市へ遊びにいきました🚗 奥の細道むすびの地記念館で一休みした芭蕉庵のアイスとジュースが見た目も可愛くて美味しかったです♫ さて、本日もよろしくお願いいたします^ ^ pic.x.com/durvg00kjv

返信先:@sayamochi_ff14もうちょいで奥の細道の松尾芭蕉みたいになるとこやったわwwwwwww

#Rins通訳案内士 『奥の細道』は英語で言えますよね？😉 pic.x.com/lsnjbjisro