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九州国立博物館や滋賀県立琵琶湖博物館を見て思いました。 考古学分野から歴史学・民俗学分野、果ては自然科学分野まで網羅する博物館は必要だと。 そして決して不可能ではないと。 NHKのブラタモリが人気を博したのは、地質学という自然科学分野から歴史や現代の風習(民俗)まで発展させたからでは。 x.com/fzk06736/statu…
カタツムリは貝の仲間で、日本には約800種生息する。滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹特別研究員は、各地で市街地化が進むことで、身近な場所でカタツムリが減少していると話す粘液を使ってゆっくりと進む特性から、「近くに植樹などをしても自力では移動でき ますみかとすることができない」と語る
昨日滋賀県に行ってました🚗 滋賀県立琵琶湖博物館なのですが、ビワマス食えなくで仕方なくご飯のついでに入りました こちらレストランの大海老玉子閉じ天丼です 公営の飯屋でこんな美味いもの食ったの初めです マジで美味かった 海老デカい!玉子うまい!漬物うまい!しかもお値段1500円程度!!! pic.twitter.com/8Qk621Eo0Z
水族館はあくまで主観ですよ、けれどもここに 『自分が訪れた中の水族館での順位付け』 的な枕詞を付け加えていれば・・・・。と思うのです 琵琶湖に特化した『滋賀県立琵琶湖博物館 水族展示室』 淡水魚特化の『世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ』 無いが寂しいですよね x.com/C_kaiseni/stat…
お祭りの松明いろいろ。町によって形が違って面白いです。それにしても美しい造形。ついつい見惚れてしまいます。 これは滋賀県近江八幡市内のもの。展示用のミニチュアだそうです。 📍滋賀県立琵琶湖博物館 pic.twitter.com/Ha10bRUEIm
安土町内野の勧請縄mini! 来年もたくさん見に行くつもり。休み欲しい。 4枚目あたりも興味深いのでぼちぼち見にいけたらなと。 📍滋賀県立琵琶湖博物館 pic.twitter.com/C66wty4j1M
20年ぶり?に行ってきました。 こちらはツダンスキーゾウの骨格模型。半骨半身という世界初の展示法だとか。 身体と骨格、腹部の大きな空洞。これは見入ってしまう。 一見の価値ありです。かなりおすすめ。 📍滋賀県立琵琶湖博物館 pic.twitter.com/ux4XxIHolR
NHK #マイあさ ! 👇 nhk.jp/my-asa けさの“聞きたい” 外来種とどう向き合うか ― 外来生物法20年 現状と課題 ― 滋賀県立琵琶湖博物館 中井 克樹 特別研究員 #nhkr1 pic.twitter.com/dxG0vZwIzE
先日行ってきた滋賀県立琵琶湖博物館。湖周辺の動植物から人々の暮らしを知ることができました。鉄隕石も自由に持ち上げて触れるなど良い経験もできました!おすすめです! pic.twitter.com/DXCius1ymn
先日行ってきた滋賀県立琵琶湖博物館。湖周辺の動植物から人々の暮らしまで知ることができました。鉄隕石を自由に持ち上げて触れるなど良い経験もできました!おすすめです! pic.twitter.com/lyz4JTFa9u
偉いなぁと思うのは、滋賀県立琵琶湖博物館。ロビーに学芸員の一覧表(顔写真、略歴、専門分野、自己アピール)を掲示するとともに、さらにそこに質問コーナーがあって、学芸員が交替で座っている。子供でも、「◎◎について知りたい」という質問を◎◎専門の学芸員に聞きにいくことができる。
専門的なことでどうしても調べきれないとき 博物館に電話して学芸員に相談してみたらと言ったら、美術史とかキュレーション勉強してる学生でも「えっ知り合いでもないのにいきなり電話していいものなんですか」と言う 学芸員が身近でなく理解されてないってことだ
【プロジェクトについて】 今回、滋賀県立琵琶湖博物館様のご協力のもとプロジェクトを進めさせて頂いております。 琵琶湖博物館様は保護増殖センターでタナゴの仲間をはじめとした絶滅危惧種の繁殖に力を入れられております。