明日は松柏美術館と大和文華館 薬師寺の刀剣展も気になるが…明日までだし難しいかな

彫漆は先日大和文華館で興味を持ちスルーしていた中国漆工コーナーへ。『クリクリ』の語源？屈輪文様を知る。一生勉強だ #東京国立博物館 pic.twitter.com/w2bej86MVK

常設展「日本画って何だろう？」大和文華館 abc0120.net/2024/06/28/152… @より

特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物　―パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭―」大和文華館 abc0120.net/2024/06/28/141… @より

文清　ぶんせい　筆 存耕祖黙　そんこうそもく　賛 《維摩図　ゆいま ず》 1457年賛・室町時代 紙に墨・掛軸 奈良・大和文華館 pic.twitter.com/jY2fStPd8R

あとこれは行ってよかったなー面白かったなーというのは The コレクター逸翁　逸翁美術館 ワーイ！Y字路　横尾忠則現代美術館 琉球　兵庫県立歴史博物館 中国の南と北の美術　大和文華館 あげていくときりがないな 大阪芸大博物館でアンリ・カルティエ=ブレッソンを見たのもよかったです

これ行きたいなあ 夏からの企画展関西だけでも行きたいところ多すぎる 【関西】特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」奈良・大和文華館で7月9日から 稀少な浮世絵「摺物」の世界を海外コレクションで堪能！ artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanから

【関西】特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」大和文華館(奈良)で7月9日(火)から 海外のコレクションから、稀少な“特注品”の版画である「摺物」を紹介します。久々の里帰り作品も多く、北斎や広重、北渓、岳亭、英泉、国貞らの逸品を楽しめます。 artexhibition.jp/topics/news/20… pic.twitter.com/EBJQoSa7vT

特注品の浮世絵版画“摺物”の展覧会が奈良・大和文華館で - 葛飾北斎や歌川広重など約260点を紹介 fashion-press.net/news/120592 @fashionpressnet

浮世絵展カレンダー掲載館一覧 ・中山道広重美術館 @hiroshige_ena ・あべのハルカス美術館 @harukas_museum ・逸翁美術館 @Hankyu_Culture_ ・和泉市久保惣記念美術館 @kuboso_museum ・大和文華館 @yamatobunkakan ・島根県立美術館 @shimanekenbi ・岡山県立美術館 @okayama_kenbi

インド古典舞踊カタック／バラタナティアムとボリウッドダンスとネパール料理で大変充実した一日だった！大和文華館の中国の展覧会にも行ったし。 しかしデーヴァナーガリー文字を全く書けなくなっていて自分に衝撃を受けた…一応ヒンディー語習って昔は全部書けるようになってたのに。。

【7月9日〜9月1日｜学園前】特注品の浮世絵版画“摺物”の展覧会が奈良・大和文華館で - 葛飾北斎や歌川広重など約260点を紹介 fashion-press.net/news/120592

返信先:@Kikiki93886931あれ、大和文華館で撮影可って珍しいですね。 展示品によるのかな？

「中国の南と北の美術」は本日で終了しました。明日から展示替えのため休館し、７月９日(火)からは特別展「#レスコヴィッチコレクションの摺物」を開催致します。販売用ではない特別な注文により作られた「摺物」の魅力を北斎や広重などの作品を通してぜひお楽しみください。#大和文華館 #7月9日から pic.twitter.com/KliNPwJGEJ

大和文華館「中国の南と北の美術」 今日が最終日 景徳鎮窯「青白磁雕花小腕」に うっとりでした ほぼ白なのですが、淡〜くほのかに ラスター釉のような奥行ある光彩 透明釉と照明光の、偶然の妙なのか… 初めてみる、神秘的で凛とした白でした 自然光でみたい 出品は全時代あり、遼や金・西夏も。 pic.twitter.com/cyX3btv8fy

先月から開催してきた展覧会「中国の南と北の美術」は本日が会期末です。「秋塘図(重要文化財)」や「青磁多嘴壺(重要美術品)」など当館所蔵の名品を通して、中国南方と北方で生み出された工芸や絵画の魅力をぜひご覧ください。#大和文華館 #中国の南と北の美術 pic.twitter.com/kuy0R57cm3

「中国の南と北の美術─陶磁・漆工・絵画─」大和文華館。 ここも撮影🉑だった。 中国の南と北の名品が並んでいる。 自然豊かな森に囲まれた美術館が駅近くにあるのもうれしい。 pic.twitter.com/InS3nbpJB1

雪村 周継　せっそん しゅうけい　Sesson Shukei　1504年頃 – 1589年頃 《自画像　じがぞう》 16世紀後半・室町時代 紙に墨、淡彩・掛軸 奈良・大和文華館 pic.twitter.com/CAWcYfU1Wh

先月末から開催してきた展覧会「中国の南と北の美術」は明日３０日（日）が会期末です。きょう土曜日は、展覧会担当の瀧朝子学芸部課長による最終の「列品解説」がございます（１４時～展示場）。是非ご聴講ください。#大和文華館 #中国の南と北の美術 #あす会期末 pic.twitter.com/lTRbdfgYBb

💁‍♀️🌱🪻🌿🙆‍♀️ 大和文華館【公式】@yamatobunkakan 苑内のアジサイは見ごろが続いています。今日は朝からあいにくの雨ですが、梅雨の時期らしいしっとりとした雰囲気に包まれています。ただ、あじさいの小径は大変滑りやすくなっておりますので、くれぐれもご注意ください。#大和文華館 #文華苑 #あじさい pic.twitter.com/GjZUKTjpnN

苑内のアジサイは見ごろが続いています。今日は朝からあいにくの雨ですが、梅雨の時期らしいしっとりとした雰囲気に包まれています。ただ、あじさいの小径は大変滑りやすくなっておりますので、くれぐれもご注意ください。#大和文華館 #文華苑 #あじさい pic.twitter.com/t4Xb4WJlQT

大和文華館【中国の南と北の美術】いつもながら名品揃い。さりげなく南宋の天目がある。‹堆青屈輪盆›堆朱堆黒堆緑。彫漆…鎌倉彫のルーツだな。‹存星龍文食籠›塡漆というのか。名称にロマンを感じる。‹白地黒掻落緑秞牡丹文甁›無彩色が基調の北方の工芸の中で目を引く緑宋磁 文華苑　柾と石榴 pic.twitter.com/vaIJz1pmn0

俵屋 宗達　たわらや そうたつ　Tawaraya Sōtatsu 伊勢物語図色紙 六段《芥川　あくたがわ》 17世紀前半・江戸時代 紙に彩色・掛軸 奈良・大和文華館 pic.twitter.com/KEAUv5ZswQ

そして、ここはお庭がとても良いなど。蛙股池の眺望や今は紫陽花がたくさん咲いてて綺麗だった。　←大和文華館 pic.twitter.com/l26Tvra5pY

売店でブックマークと図録を買うなど。図録は展覧会のではなく、大和文華館が所蔵している作品集で期間限定でお安く提供されていた。ブックマークは木製でオシドリ柄のも良かったが今回は布製で鹿柄が何とも奈良らしいのでゲットした。　←大和文華館 中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画― pic.twitter.com/xyHUln3NXZ

久しぶりに近鉄線の学園前など。「光る君へ」でもお馴染みの中国宋時代の美術を鑑賞する。宋や唐の陶磁は繊細で薄く、可憐な装飾が多いように感じた。　←大和文華館 中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画― pic.twitter.com/mmM0pR0XTv

大和文華館 特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」 bluediary2.jugem.jp/?eid=7369

大和文華館 特別展　呉春―画を究め、芸に遊ぶ― 2024年10月19日（土）～ 11月24日（日） kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato…

6月30日（日）まで、奈良市の #大和文華館 で開催中の「中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―」に、日本画専攻の #翟建群 教授の作品が出展されています。 kcua.ac.jp/20240531_exhib… #京都市立芸術大学 #京都芸大 #京芸 #KyotoCityUniversityofArts #KCUA

大和文華館！？ #歴史探偵

伝 可翁　かおう 《竹雀図　ちくじゃく ず》 14世紀前半・室町時代 紙に墨・掛軸 奈良・大和文華館 pic.twitter.com/ufypDs6YJc

「中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―」。主に陶磁器。南方と北方の作品をそれぞれ並べて好みの違いを見る展示。今回の私好みは北宋時代の景徳鎮窯（南方）の青白磁。真珠のような多層的輝き。他も良品多数。添付は庭のムラサキシキブ。 #りお観 (@ 大和文華館 in 奈良市) swarmapp.com/riocampos/chec… pic.twitter.com/O1OY2FePZO

摺物展とかやばくないです？？？岳亭と北渓の無双かなと思ったけど、プレス見たら歌川も一章組まれてるし……しかもハルカスの広重展と連動企画……見たすぎる🥺 特別展　レスコヴィッチコレクションの摺物 　―パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭― | 大和文華館 artagenda.jp/exhibition/det…

耳坏にもいろいろある。漆製（#大和文華館）から青銅器製で温める染炉がついた物（#久保惣記念美術館）まで。 pic.twitter.com/roqVueBFU9

6/30（日）まで 中国の南と北の美術　大和文華館 発掘調査速報展　斑鳩町文化財センター 動物と考古学　兵庫県立考古博物館 東二見横河家の功績　明石市立文化博物館 歌人・上田三四二　小野市立好古館 史跡洲本城跡調査成果速報展2024　洲本市立淡路文化史料館 （続

俵屋 宗達　たわらや そうたつ　Tawaraya Sōtatsu 伊勢物語図色紙 六段《芥川　あくたがわ》 17世紀前半・江戸時代 紙に彩色・掛軸 奈良・大和文華館 pic.twitter.com/KEAUv5ZswQ

返信先:@KodomotoOmocha奈良の鶴舞町は、近鉄学園前駅から松伯美術館という名所へバスで向かう途中の経由地にあります。 この美術館は大変良いところだと思いますので、ぜひ。時間があれば庭園を眺めながら喫茶も楽しめます。 なお同じ学園前駅から徒歩圏内で大和文華館という博物館がありこの時期は紫陽花が(以下略

大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演 京都市立芸術大学の翟建群（てき けんぐん）教授 「中国の風景を描くー画家の視点ー」 を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目か。翟教授の「黄土地（こうどち）」 も展示。講堂にもスケッチが展示。 外庭にはあじさいが満開。 pic.twitter.com/LrzFFHZarA

□審査員 浅野秀剛（公益財団法人大和文華館 館長） 今谷秀和（学園前アートフェスタ2024 開催委員長） 内田千恵（Art7ten ディレクター、HUB IBARAKI ART PROJECT ディレクター） 猿橋裕子（学園前街育プロジェクト実行委員会 委員） 葛本康彰（彫刻家、学園前アートフェスタ2024 キュレーター）