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茨城県立歴史館から今年発行された学術調査報告書XI『一橋徳川家 旧蔵写真資料 初期写真Ⅰ』、めちゃくちゃごっつい一冊です。良いです。古写真好きにはマストですよ!徳川慶喜好きの人にもおすすめ。 pic.twitter.com/voULpp8r2f
【 #つくば 分館】明日より開催! 企画展 「いただきます! ~公文書でえがく学校給食~」 7月20日㈯~8月31日㈯ *日祝休館 つくば分館と外部機関コラボが実現 ★つくば市&茨城県立歴史館 楽しいクイズやワークショップも開催します☺ archives.go.jp/exhibition/ #つくばちびっ子博士2024 pic.twitter.com/nPoNdl9mLx
明治神宮外苑の銀杏並木程ではここ茨城県立歴史館の銀杏並木もなかなか。吹く風がとても心地良い。猛暑をしばし忘れそう。 今日で関東も梅雨明け。いよいよ夏本番🌊 pic.twitter.com/0b5MwkBWNe
茨城県立歴史館の蓮池に散歩に行く🚶➡️ハスの花が綺麗。もう花弁が散り黒い芯になってるのもあり。例年だと食用ガエルが賑やかに鳴いてるのに全く聞こえません。残念😢 pic.twitter.com/FeWfCRRuBV
あなたの「昭和」、募集中📷 #茨城県立歴史館 では、みなさんのおうちの #昭和 の #写真 を募集・展示いたします。 当時の様子を伝えてくれる写真は、貴重な民俗資料のひとつです! 応募いただいた方は、入館無料&企画展「 #昭和の家族 」記念品プレゼント! ↓詳細はHP↓ rekishikan-ibk.jp/event/exhibiti… pic.twitter.com/TnKJku5rLj
雪村 周継 せっそん しゅうけい Sesson Shukei 1504年頃 – 1589年頃 《欠伸布袋・紅白梅図 あくびほてい・こうはくばいず》 16世紀・室町時代 紙に墨・掛軸3幅 茨城県立歴史館 pic.twitter.com/oqQBXwGLj7
茨城県立歴史館で行われた日本刀講座に参加してきました😃 参加者は年配の男性と妙齢の女性が半々と言った感じで勉強熱心な方が多かったです。 肥前忠広や大慶直胤や水戸刀の鑑賞も初めてさせて頂きました😃 なかなか興味深い体験でした~ pic.twitter.com/cSymKxij67
【 #つくば 分館】夏の企画展開催予告 いただきます!~公文書でえがく学校給食~ 7月20日㈯~8月31日㈯ *日祝休館 #学校給食 の歴史や変化を公文書でたどります🍞 つくば市・茨城県立歴史館・埼玉県給食歴史館とのコラボ展示も!お楽しみに #つくばちびっ子博士2024 archives.go.jp/exhibition/ pic.twitter.com/NF4wtE4dzb
1997年茨城県立歴史館『古代ペルシア展』資料より 黒色磨研壺 豆(高坏) 三足盉(注口) 鬲(三足土器) 何れも縄文晩期から弥生中期(BC1200~紀元前後)に相当する時期のイランの土器 pic.twitter.com/qV94T8A1b9
今日から茨城県立歴史館で、写真展「あの頃、茨城」が開催されているとのこと。 昭和の頃の茨城の人々のくらしが、生々と記録されていますね。 今とは全く違う素朴な人々の営み、当時に思いを馳せながらゆっくり見てみたい😊 #写真 #歴史館 #水戸市 #茨城県 x.com/Ibaraki_rekish…
何気ない瞬間から当時の習慣、行事、生活の中から変わりゆくもの・変わらないものが見えてきます。 写真展「あの頃、茨城」 📍一階展示室 📅7/13〜9/16まで ※時期により、展示資料を一部変更することがあります。 #茨城県立歴史館 #ibareki50th #昔のくらし pic.twitter.com/jR6Av1fNPL
水戸の「茨城県立歴史館」。歴史博物館と文書館の他、敷地内には明治14年に建てられた「旧水海道小学校本館」をはじめ、多くの貴重な建物が移築されている。また秋の頃は銀杏の葉が黄色く染まり大変美しい。 pic.twitter.com/lTDYFpPF1c
何気ない瞬間から当時の習慣、行事、生活の中から変わりゆくもの・変わらないものが見えてきます。 写真展「あの頃、茨城」 📍一階展示室 📅7/13〜9/16まで ※時期により、展示資料を一部変更することがあります。 #茨城県立歴史館 #ibareki50th #昔のくらし pic.twitter.com/jR6Av1fNPL
7/13(土)より開催する、写真展「あの頃、茨城」の展示作業の様子です。 民俗学者・藤田稔が撮影した、昭和29年(1954)以降の茨城の姿をご覧いただけます。 大助人形もスタンバイ中! #茨城県立歴史館 #ibareki50th pic.twitter.com/3kaAYgGq8D
【 #つくば 分館】夏の企画展開催予告 いただきます!~公文書でえがく学校給食~ 7月20日㈯~8月31日㈯ *日祝休館 #学校給食 の歴史や変化を公文書でたどります🍞 つくば市・茨城県立歴史館・埼玉県給食歴史館とのコラボ展示も!お楽しみに #つくばちびっ子博士2024 archives.go.jp/exhibition/ pic.twitter.com/lJeW5VvkN2
☔が降ったり止んだり。 梅雨らしい日 #Nikon #Z5 #DCNikkor135mm #季節の花の写真 #TLを花でいっぱいにしよう #私とニコンで見た世界 #茨城県立歴史館 pic.twitter.com/9xN82JJvzb
70年代から80年代日本国が豊かだったとの私の発言は個人的意見であるとお断りして 青森県郷土館 1973年開館 岩手県立博物館 1980年開館 秋田県立博物館 1975年開館 東北歴史資料館(現博物館)1974年開館 福島県立博物館 1986年開館 茨城県立歴史館 1974年開館 博物館の新設が相次いだ時代だった。
返信先:@fuzitsuruminowaあの毛虫の兜いいよな~ 由来は諸説あるけれども、毛虫は後退りしなかったり、葉を喰う→刃を喰うということで縁起がいいとされていたり、佐竹氏は源氏の一族で源氏を濁点を抜いて平仮名で書くと「けむし」だからと言われているらしい(茨城県立歴史館の解説より)
休館期間が終了しました🕊️ 本日よりご入館いただけます。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※閲覧室は7/13(土)よりご利用いただけます。 (閲覧室のご予約は7/9(火)より受付) #茨城県立歴史館 #ibareki50th pic.twitter.com/cOQpbXK9qY
メモ。『茨城県立歴史館史料叢書27常陸遺文・続常陸遺文』(2024年3月)江戸時代後期に成立した常陸国の中世史料を多数収めた静嘉堂文庫所蔵「常陸遺文」(中山信名編)11冊および「続常陸遺文」(色川三中編)9冊を収録。rekishikan-ibk.jp/research-publi… #こんな論文が出ていたようです
茨城県立歴史館にて保存・公開されている「関哲雄家文書」。 近世史や近代史の分野で利用されることが多い当文書群だが、「資料群」全体としての研究はされているのだろうか。 「関哲雄家文書」は日立市の自治体史である『日立市史』(S35刊行)をはじめ、多くの郷土史研究に利用されてきた。 pic.twitter.com/N4mzjAyrPb
茨城県立歴史館編『特別展 妖怪見聞』。 平成23年10月から11月まで茨城県立歴史館で開催された特別展の図録。 160ページ以上もあって分厚い。 第3章は「いばらきに棲む妖怪」となっており、79〜135ページまで茨城県に伝わる妖怪を紹介している。 小松和彦氏の寄稿も面白い。 この本は怪。 pic.twitter.com/20fn5FxcJA
<休館のお知らせ> 休館期間 6月24日(月)〜7月8日(月) 上記期間は館内整理のため休館いたします。 また、6月29日(土)〜7月5日(金)は庭園へのご入園はできません。 ご了承くださいますようお願いいたします。 #茨城県立歴史館 #ibareki50th pic.twitter.com/seRkDhtycD
返信先:@takeuchi1130コレばっかりは証拠付きの史実だから仕方ないヤス 現存してる的は現在茨城県立歴史館にあるのでいつかお目にかかりたいヤス〜 pic.twitter.com/12C3j4lcA6
帰りに寄った茨城県立歴史館で、那珂湊戦争の図展示があって!?今日までだった!ギリギリ〜! 大発勢(宍戸藩主の松平頼徳の一行)等が描かれていました! この辺り、先日実際に行ってきたので感動してしまった…! pic.twitter.com/sX77aLBPlY
6/22は朝から茨城県立歴史館へ🚗茨城県考古学協会令和6年度総会で昨年の9月に開催した古代瓦シンポジウムの事業報告をして、研究発表会では午前中の発表2本の司会を担当しました。トップバッターの公益財団法人茨城県教育財団調査課の駒澤悦郎さんによる上境旭台貝塚の発掘調査成果に関する発表は、報… pic.twitter.com/uGT4sW03yX
本日、茨城県立歴史館講堂で開催の茨城県考古学協会において、大洗町教育委員会も、考古学系の本の販売を行います。また、12月8日開催の考古学シンポジウムについてもPRを行います。 blog.livedoor.jp/takepon1017/ar…
水戸市にある茨城県立歴史館。開催中の「新収蔵品展」で出品中の「那珂湊戦争之図」に成田山が描かれているとの情報をいただき確認。#茨城県立歴史館 #成田山 pic.twitter.com/kS10xrMkwI
茨城県立歴史館では一橋徳川家12世当主徳川宗敬氏から寄贈された総数約17,000件にのぼる文書、記録類、美術品を収蔵しています。文書、記録類は閲覧室で公開しています。一部の資料については『茨城県立歴史館叢書』や『学術調査報告書』などにて翻刻、掲載しています。#6月9日は国際アーカイブズの日 pic.twitter.com/MCVzwCzyQG