メモ。片岡耕平「日本中世における「土民」たちの主体性について : 徳政一揆と記憶の関わりから」（『日本歴史研究』63、2024年4月）kci.go.kr/kciportal/ci/s… #こんな論文が出ていたようです

メモ。亀田俊和「川端康成と足利義尚 : 足利将軍暗君史観の再検討」（『日本語日本文学』53、2024年7月）researchmap.jp/read0066419/pu… #こんな論文が出ていたようです

メモ。髙橋優美穂「〈資料紹介〉明応五年十月五日　宗祇点「賦何船連歌」の紹介」等。後土御門天皇・勝仁親王（のちの後柏原天皇）・中山宣親の三名によっておこなわれた連歌に、後日宗祇が点を付けたもの。#こんな論文が出ていたようです x.com/BungakuReportR…

メモ。『語文』122（大阪大学国語国文学会、2024年6月）中原香苗「金剛寺蔵『諸打物譜』所蔵「順次往生楽次第」について : 『順次往生講式』との関連」、浅井美峰「連歌と「挨拶」 : 当座性のありか」等。ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… #こんな論文が出ていたようです

メモ。平井涼雅・山岸吉弘「戦国大名田村氏にみる領地支配とムラ : 田村四十八館からみるムラとムラの繋がり」（『日本建築学会東北支部研究報告集. 計画系』87、2024年6月）cir.nii.ac.jp/crid/152001920… #こんな論文が出ていたようです

メモ。『備陽史研究』30（2024年7月）田口義之「備後の国衆 : その分布と特徴」等＊「国衆」を格式上の存在と捉え、備後地域にどんな「国衆」が存在したのか、その分布と特徴を概観した云々。bingo-history.net/archives/29086 #こんな論文が出ていたようです

メモ。『富山史壇』204（2024年7月）木本秀樹「古代北陸道の交通と歴史的背景」、奥田直文「天文から天正年間における越中一向一揆の在地支配構造について」、安ヶ川恵子「真継家の地方鋳物師職継承に関する一考察 : 越中国砺波郡の事例からの問題提起」等。#こんな論文が出ていたようです

メモ。『若越郷土研究』69-1（2024年7月）河村昭一「南北朝・室町期の朝倉氏と安居氏 : 安居郷・坂南本郷をめぐって」、中島嘉文「小浜藩儒・興田吉従の遍歴(上)」、中村賢「福井藩成箇帳にみる米納・銀納・その他について」等。library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category… #こんな論文が出ていたようです

メモ。石川光年「鎌倉末期訴訟の「一事両様」について」（『歴史』142、東北史学会、2024年4月）#こんな論文が出ていたようです

メモ。『東方学』148（2024年7月）座談会「学問の思い出―村井章介先生を囲んで」（〔出席〕村井章介、高橋典幸（司会）、渡辺美季、榎本渉）。このほか、「池田温先生追悼録」も収録。tohogakkai.com/tohogakusaishi… #こんな論文が出ていたようです

メモ。大貫正皓「兼家による『蜻蛉日記』執筆要請の実相 : 上巻の検証を通して」（『二松学舎大学人文論叢』112、2024年3月）、同「『蜻蛉日記』中・下巻成立考 : 後宮への提出という視点から」（『古代中世文学論考』52、2024年4月）。cir.nii.ac.jp/crid/152086324… #こんな論文が出ていたようです

メモ。阿部泰郎「奥会津真言寺院聖教と祐俊書写聖教から遡る寺院聖教アーカイヴの発見」（『説話文学研究』59、2024年7月）＊2023年4月例会シンポジウム「学僧裕俊の修学と聖教典籍書写の旅－奥会津真言寺院調査の成果と課題」趣旨報告。researchmap.jp/read0056028/pu… #こんな論文が出ていたようです

メモ。中野顕正「中世浄土宗鎮西義と當麻曼陀羅(一) : 聖聡『當麻曼陀羅疏』」（『記主禅師研究所紀要』7、大本山光明寺記主禅師研究所、2024年7月）researchmap.jp/akimasa_nakano… #こんな論文が出ていたようです

メモ。『西日本文化』511（2024年7月）中村翼「「刀伊の入寇」からみた東アジア情勢」、山根泰志「九州大学書物蒐集史 : 蔵書の基層になった狩野亨吉、福岡図書館、欧州の学者、九州の先賢らの旧蔵書」等。ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… #こんな論文が出ていたようです

メモ。和田美幸『近世山陰地域史論集 : 石見銀山 松江藩 : 和田美幸さん遺稿集』（和田美幸氏遺稿集刊行会、2024年7月）＊「一六世紀末期における毛利氏の石見銀山支配と鉱山社会 : 吉岡家文書を中心にして」等。ci.nii.ac.jp/ncid/BD07950466 #こんな論文が出ていたようです

メモ。『茂原市史資料編Ⅰ(原始・古代、中世考古)』補足資料１（茂原市史編さん委員会、2024年3月）ci.nii.ac.jp/ncid/BD08143528 #こんな論文が出ていたようです

メモ。高橋秀樹「國學院大學図書館所蔵『文永二年伝法灌頂記』について」（『國學院雑誌』125-8、2024年8月）鎌倉時代史をやっている方にとって必読の論文云々。researchmap.jp/read0110744/pu… #こんな論文が出ていたようです

メモ。『汲古』85（2024年6月）櫛笥節男「大和綴の書写と製本」、岸川大航「伝後光厳天皇筆本『竹取物語』新出断簡とその本文特性」、森新之介「成簣堂文庫蔵「二箇条疑問事」と裏書「安貞二年仮名法語」」等。ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… #こんな論文が出ていたようです

メモ。木村真美子編『牛車の中世的展開に関する研究 : 文献とモノによるアプローチ』（科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018年度-2023年度、2024年3月）＊『輿車雑要抄』『自宝暦至文久御車新調並修覆書類』の翻刻・解題を付す？ci.nii.ac.jp/ncid/BD06588443 #こんな論文が出ていたようです

メモ。新藤透「室町末期に於ける公家が果たした「図書館」的機能について : 山科言国を中心に」（『The Basis：武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』14、2024年3月）researchmap.jp/oldbooks31204/… #こんな論文が出ていたようです