クラウドファンディング「貴重な美術作品を次世代に！ 板橋区立美術館 所蔵作品修復プロジェクト」が始まっている。 itabashi-times.com/archives/itabi…

シュルレアリスムとアブストラクト・アート展（板橋区立美術館） 板橋区立美術館の所蔵品より日本人画家が描いたシュルレアリスム（超現実）とアブストラクト（抽象）芸術作品を展示。 pic.x.com/kaog9ben3j

いつのまにか上板橋に準急が止まるようになっていた。あとは板橋区立美術館と板橋区立中央図書館を結ぶシャトルバスを運行してほしい。発着地は高島平と成増？

クラファン「板橋区立美術館 所蔵作品修復プロジェクト」が始まってる。 itabashi-times.com/archives/itabi…

今日は午前中に練馬区立美術館で｢平田晃久―人間の波打ちぎわ」を午後は板橋区立美術館で「シュルレアリスムとアブストラクト･アート」の展示をそれぞれ見てきました。 まだ作品そのものを見ても読み取れない所が多く、ここはディテールが似てるなとか動画を見て1日過ごしてみました。 pic.x.com/3m2zb85rwz

今回もシュルレアリスム展に釣られて板橋区立美術館へ〜 しかも無料😭好きな作品ともたくさん出会えたし、戦時中〜戦後の作品が1番興味あるので超満足な内容だった pic.x.com/svdh8znflz

本日は朝からこちらへ。板橋区立美術館！またもややってくれました！ 所蔵コレクションを用いた国内のシュルレアリスム草創期の流れを振り返る展示。ポイントを押さえた見事な構成・素晴らしい作品群！そして古沢岩美の特集コーナー！素晴らしいの一言の内容です。それがなんと、無料で見られます！！ pic.x.com/dd8tkcchp5

板橋区立美術館のシュールレアリスムとアブストラクトアートはかなり良かった。エネルギー感じるね

板橋区立美術館のそばに、犬がいる謎の空間がある。昨日は4匹いた。見に行ったら全員立ち上がったけど1匹だけに吠えられた。4匹の代表者として吠えていだと思う。邪魔したことを謝ったら吠えるのをやめてくれた

板橋でレオレオニ展やるぞい　 #マケイン レオ・レオーニと仲間たち｜板橋区立美術館 city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000…

#板橋区立美術館 にて #シュルレアリスムとアブストラクト・アート いつもの事ながら館蔵品展なので無料と言う気前の良さ、電車賃のもとは取れますからどうぞ駅からトコトコ歩きましょう 1930〜40年代に当時の画家たちに熱狂を与えたシュルレアリスム、アブストラクト。その証拠を数ある館蔵品で… pic.x.com/lwtcb5bmve

#板橋区立美術館 で 館蔵品展　もっと魅せます！板橋の前衛絵画　シュルレアリスムとアブストラクト・アート。戦前戦後の1930年代から1950年代を中心に紹介。一部撮影可だけど図録なしなので、全部撮影可でもいいんじゃないかな、でも無料だし、という美術展。井上照子と芥川(間所)紗織が◎ pic.x.com/6qpsb8ixlb

太田市美術館・図書館を設計した平田晃久の展示を観に東京の練馬区立美術館行って、ついでに板橋区立美術館にも行こうというプラン、明日行っちゃうかなー、来週かなー。

シュルレアリスムとアブストラクトアート。 #板橋区立美術館 pic.x.com/mohss3qpnm

板橋区立美術館の展示、アツいな。しかもダータ。汗臭いサイクルウエアじゃ鑑賞できないので日を改めて。楽しみ。 pic.x.com/fzdpeerfot

クラウドファンディング「貴重な美術作品を次世代に！ 板橋区立美術館 所蔵作品修復プロジェクト」が始まっています。 返礼品は、展覧会図録や、板橋Cityマラソンの出走券などです。 itabashi-times.com/archives/itabi…

『館蔵品展シュルレアリスムとアブストラクト・アート』思えば古澤岩美を知ったのはこの美術館だった。。巨大な貝の『音階』の伊藤研之『伝説のマジック』が特に意味分からなくよかった。超現実と抽象で前衛。何と無料。板橋区立美術館9/23迄 pic.x.com/mxbfv7f1ic

“日本のシュルレアリスムと抽象芸術”の館蔵品展、板橋区立美術館で - 芥川(間所)紗織などを紹介 fashion-press.net/news/121786 @fashionpressnetより

柴田 是真　しばた ぜしん　Shibata Zeshin　1807–1891 《猫鼠を覗う図》 1884（明治17）年 絹に彩色・掛軸 東京・板橋区立美術館 pic.x.com/1mh1v7dtyh

【東京都板橋区】貴重な美術作品を次世代に！文化財修復のためのクラウドファンディング開始 prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより 板橋区は、ふるさと納税型クラウドファンディングとして、板橋区立美術館所蔵作品の修復事業プロジェクトを立ち上げ、令和６年９月２日(月)からクラウドファンデ…

板橋区立美術館「館蔵品展 もっと魅せます！板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」鑑賞。 板橋区に3年くらい住んでいたけれど、行ったことがなかった。『シュルレアリスム宣言』100周年だしと行ってみた。展示数が多くないにせよ無料で観られることに驚く。いい作品たちだった。 pic.x.com/znl90rzuvx

【東京都板橋区】貴重な美術作品を次世代に！文化財修復のためのクラウドファンディング開始｜PR TIMES prtimes.jp/main/html/rd/p… 板橋区が『ふるさと納税型クラウドファンディング』で『板橋区立美術館』（イタビ）所蔵作品の修復事業プロジェクト立ち上げ…詳しくは記事で。 #板橋区 #イタビ #美術館

“日本のシュルレアリスムと抽象芸術”の館蔵品展、板橋区立美術館で - 芥川(間所)紗織などを紹介 fashion-press.net/news/121786 @fashionpressnetより

2001年に板橋区立美術館と刈谷市美術館を巡回した展示の図録。フランスの児童文学作家、そしてイラストレーターでもあるウンゲラーのイラストレーション、コラージュ、立体造形などをカラーで多数掲載。 ▼オンラインストア 『トミ・ウンゲラーの仕事』 buff.ly/3Qvc7pj pic.x.com/56wemi8rna

返信先:@numagasaつい先日、 板橋区立美術館へ行きました。 戦前の画家達は『反戦』を疑われる絵を描いただけで、 憲兵に捕まったそうです。 今のイジメや差別を見ても、 また同じように虐殺は起こると思います。

板橋区立美術館の シュルレアリスムとアブストラクト・アート展に行ってきた フォロワさんに美術館収納の美術が前衛美術だらけと聞いていたのだけど これは「前衛集めたるぞ」という志で集めたんだなぁと思った (画像は撮影可の絵画のみ) pic.x.com/7po0v3sxjz

板橋区立美術館のシュルレアリスムの所蔵品。ラディオラリア。他作品も見ごたえありました。 pic.x.com/gcoblvigx9

今知りました！そうだったのですね。 板橋区立美術館のシュールレアリスム展で寺田政明ありました。 x.com/kanimamesan/st…

今、ラピュタやっているのか 観られないが… ムスカ役の寺田農さんと東京国立近代美術館や板橋区立美術館でおなじみの画家の寺田政明が親子だと知ったのは寺田政明を知ってからずいぶんたってからでした 寺田政明 東京国立近代美術館《魔術の創造》 pic.x.com/ehavnjok1i

板橋区立美術館、最寄り駅が僻地なこと以外はかなり良い美術館だと思う。展示企画のキュレーターが優秀なんだと思う。

ときの忘れものブログ：板橋区立美術館「もっと魅せます！板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」を更新いたしました。 blog.livedoor.jp/tokinowasuremo… 板橋区立美術館で開催中の同展。何と観覧料・無料です！ pic.x.com/gqmd8lof7e

小牧源太郎《ラディオラリア》 ラディオラリアは放散虫のことと聞くと分かった気になりますが、よく見ると顔のようなものもあったりして一筋縄ではいきません。 #シュルレアリスムとアブストラクト・アート #板橋区立美術館 pic.x.com/me2rpnrugp

桂ゆきや瑛九といった前衛ではよく作品を見る人たちの戦前の作品が展示されていましたが、やはりよく見慣れた作風とは違っていることがわかります。 どういった過程を経て来たのかを知ると、より理解が深まりますね。 #シュルレアリスムとアブストラクト・アート #板橋区立美術館

末松正樹《家族》（1949年）　《真昼近く》（1975年） 年代が大きく開いていますが、作風もキュビスムから抽象へ大きく変化しています。 それぞれの画家が流行を取り入れつつ、独自の作風を模索する姿が興味深いです。 #シュルレアリスムとアブストラクト・アート #板橋区立美術館 pic.x.com/m1b8zdbzvg

井上照子《まひる》《作品B》 《まひる》は1953年の作品で、街の風景を描いていることはなんとなくわかります。 《作品B》は制作年がわからないのですが、おそらく後の作品ですね。 題名まで抽象的になっています。 #シュルレアリスムとアブストラクト・アート #板橋区立美術館 pic.x.com/lauiae04wr

別々に誕生したシュルレアリスムとアブストラクトですが、20世紀の新しい概念という点で共通する部分もあり、日本でもお互いに影響を与えあい、両方の特徴を持った作品が誕生しています。 そんな前衛芸術の運動の一端が見られます。 #シュルレアリスムとアブストラクト・アート #板橋区立美術館

今年はブルトンの「シュルレアリスム宣言」から100年目ということで板橋区立美術館でも春にシュルレアリスム展が開催されましたが、今回はアブストラクトとの関連にも注目して館蔵の作品や資料を展示しています。 #シュルレアリスムとアブストラクト・アート #板橋区立美術館

板橋区立美術館で「館蔵品展　もっと魅せます！板橋の前衛絵画　シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が始まりました。 館蔵の作品から超現実と抽象の絵画を展示しています。 9月23日（月）まで。 city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000… #板橋の前衛絵画 #板橋区立美術館 pic.x.com/dma7swp6a8

DIC川村記念美術館、行ったことないけど憧れの美術館で、実は車を買った目的のひとつが「ちょっと行きにくい美術館に行く足が欲しい」だったんですよね。その中にこのDIC川村記念美術館も入っていたわけです。ちなみに他は歴博と板橋区立美術館。