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①1902年建築の駅舎が残る御来屋駅。山陰最古の駅舎とされ、「あめつち」は5分ほど停車時間があり見学ができます ②大山を望みながら走ります ③米子駅到着。境線の鬼太郎列車と一瞬だけ並走します ④鳥取県から島根県へ。安来を過ぎると一瞬だけ中海が見えます pic.twitter.com/BsGMHkgF4h
御来屋駅その2 棚にはサボや駅名標など、歴史の遺物がしまってありました。 入った時は気づきませんでしたが、出る時に上を見ると戦前の運賃表が。 このような地域密着の小さい駅にも小荷物の取扱いがあった事が、鉄道が当時唯一の全国的インフラであったことを伝えてくれますね。 pic.twitter.com/CIQVMItbSL
道の駅に行く途中に、御来屋駅に遭遇。 一目見て、歴史ありそうな駅だと思い、寄り道してみましたが山陰最古の駅とはびっくり。 木製駅舎が歴史を伝えており、駅舎内には切符売り場や荷物受付窓口もあり、ありし日を伝えてくれます。 pic.twitter.com/pT6hR4MUm4
返信先:@norisan0222大社駅のはこんなのが残っていた(´・ω・`) これは実際に訪問した時の写真だね。 御来屋駅は現役の時刻表があるせいのかこういうのは残っていなかったな。貨物用の値段表はあったけどね。 pic.twitter.com/3notVYd328
山陰本線のあめつち号と最古の駅御来屋駅(みくりや駅らしい)について本日は語っていました!日本海側の海って素敵ですよね✨ 本日はなっちゃん、りりで営業してます! pic.twitter.com/etTZ32aBF4
#1日1枚駅紹介 御来屋駅。山陰鉄道開業時から続く駅で駅舎は開業当時のまま現存されている。 駅舎内はちょっとした展示スペースとなっている。 無人駅だが、地元住民による構内清掃も行われており、現在もこうしてきれいに駅は保たれている。 みくりや市は無くなってしまったが、跡地は食堂になった。 pic.twitter.com/Gx4c64HRq1