#1日1枚駅紹介 錦町駅。 錦川清流線の終点。 昔はこの錦町から島根の日原をつなぐ岩日線建設も行われようとしていたが、道半ばでその夢は途絶えた。 現在建設中だったその路線の一部はトロッコ列車として観光資源に活かしている。 これで雙津峡温泉には行けるが、平日と冬季は営業してない為要注意。 pic.twitter.com/nLxlGtFl89

#1日1枚駅紹介 アストラムライン・県庁前駅。シャレオにある駅でそごうに近い。名前の通り、広島県庁の最寄り駅となる。 またシャレオを南へ少し歩けば本通駅に向かうことができる。 駅の改札前にはATMやセブン、ウォンツがある。 係員不在時や忘れ物の対応などはこの駅が行っているそうです。 pic.twitter.com/p2RLWTfM5u

#1日1枚駅紹介 汐見橋駅。 多奈川線の終点。駅を出てすぐに阪神電車、地下鉄千日前線へも乗り換えができるが、駅構内は年季も入っている上、大阪市とは思えぬぐらい利用者も少ない。まるでローカル線の駅？と思ってしまうほど。 阪神高速も走っていて大正、難波もすぐ近くなんだが・・・ pic.twitter.com/jXgI5VKp6D

#1日1枚駅紹介 江川崎駅。 予土線の主要駅の一つ。 宇和島側では江川崎止まり、江川崎折り返し列車があるが、何故か窪川方面には江川崎止まりの列車が無い。 また江川崎を境に宇和島側、窪川側で列車の速度がガラリと変わるのが最大の特徴。 その違いを楽しんで予土線に乗ってみるのも面白い。 pic.twitter.com/rAYaugQE4A

#1日1枚駅紹介 徳山駅。 山口東部の主要駅。山陽本線はワンマン化されるまではこの徳山で車掌交代が見られた。 また岩徳線も徳山始発。 列車接近メロディにはぞうさん、一年生になったらの当駅オリジナルメロディーが使われる。 これはまど・みちおが周南出身で使われるようになったそう。 pic.twitter.com/B2VqM8mqYq

#1日1枚駅紹介 宇部駅。宇部市では最も利用者の多い駅だが、宇部市の中心は宇部新川にあるため中心市街地からは離れてしまっている。 宇部線と山陽本線の分岐駅でなおかつ貨物駅としての役割を持つ宇部。 みどりの窓口は無くなってしまったが、駅構内には立ち食いうどん・そば屋がある。 pic.twitter.com/anIhhQ6to8

#1日1枚駅紹介 清音駅。 伯備線の他に井原鉄道の乗り換え、分岐駅。 井原鉄道ホーム入口に向かうJR2・3番線ホームに改札機が設置されている。 最近では金田一耕助シリーズの舞台にもなった縁から毎年清音スタートで金田一耕助のコスプレをした人らのウォーキングイベントが行われる。 pic.twitter.com/2ExKt0ks5U

#1日1枚駅紹介 西片上駅。 片側ホームの無人駅で駅出入口から国道を挟んだすぐ目の前に備前緑陽高校がある。おそらく赤穂線沿線では一番高校と駅の距離が近い駅。 駅を出て南の備前郵便局、マックスバリュへ向かうとかつて片上始発で県南北を走っていた片上鉄道の紹介看板、0キロポストがある。 pic.twitter.com/94AjBjMj4m

#1日1枚駅紹介 東姫路駅。2016年開業。姫路市含め、兵庫県内でも比較的新しい駅。 駅の自動改札機、構内、姫路・網干方面のホームと各所に市鳥の白鷺のイラストが描かれている。 マックスバリュなどの商業施設もある姫路市郊外の駅だが、利用者数は残念ながら神戸線ワーストとなってしまっている。 pic.twitter.com/n8TwQDlMW9

#1日1枚駅紹介 京口駅。神戸線と分かれて一番最初に停車する駅。姫路市の市街地にある駅でホームからも姫路城を見ることができる。駅周辺は多くの寺院が点在する。 国道2号、少し歩けば国道312号に近いが、駅は昔から無人駅となっていてICOCAの入出場機がポツンとあるぐらい。 pic.twitter.com/kTKm3u8tp0

#1日1枚駅紹介 旭川駅。 道北の拠点で宗谷、道央、道東への出発点。 石北本線、函館本線、富良野線、宗谷本線、留萌本線と多くの路線が行き交う。 特急列車は多く走るが、普通列車の本数は少ない(特に函館本線) 今年3月からKitacaが函館本線のみ使えるようになった。 pic.twitter.com/RSGoSqskBm

#1日1枚駅紹介 道南いさりび鉄道・木古内駅。 道南いさりび鉄道の終着駅。 JR時代は津軽海峡線と江差線の分岐駅だったが、現在は4・5番線ホームしか使われていない。 駅の待合室はJR時代の駅名標などがある展示コーナーとなっている。 なお木古内は無人駅だが、券売機で切符購入時電子マネー利用可。 pic.twitter.com/Bq5fjt0s0v

#1日1枚駅紹介 在来線の小倉駅。 博多同様説明不要の北九州市内最大のターミナル駅。 鹿児島本線、日豊本線、福北ゆたか線・後藤寺線直通の列車も走る拠点駅の一つ。 ソニックは小倉で進行方向が変わり、乗務員交代も行われる。 小倉駅ホームにある立ち食いうどんはクッキングパパでも紹介された。 pic.twitter.com/gFCvHzKe0w

#1日1枚駅紹介 大歩危駅。 徳島県の土讃線ではこの駅が徳島南端に当たる。 普通列車も香川・徳島県側では大歩危止まりが存在する。 南風の大歩危・小歩危峡の案内放送もおなじみ。 駅周辺は土讃線有数の車窓を見られるが、近年は大雨、台風で列車が運休となる場合があり、大変心配である。 pic.twitter.com/RAAIbtOy3n

#1日1枚駅紹介 郡家駅。 因美線と若桜鉄道の分岐駅。 鳥取発着の若桜鉄道の場合必ず郡家でJRと若桜鉄道の乗務員交代が行われる。 スーパーはくととスーパーいなばも郡家では全て停車する。 郡家駅の駅舎は数年前に改装され、観光案内所とヤマザキショップ併設のぷらっとぴあ・やずが完成。 pic.twitter.com/fj081hKA39

#1日1枚駅紹介 宮内串戸駅。 廿日市のJRでは宮島口、廿日市を抑えて最も利用者の多い駅。 近辺にはJA総合病院がある他、市役所、ゆめタウン廿日市も廿日市より宮内串戸が近い(ただし広電の方がもう少し近いが) しかしシティライナーは通過する。 以前は横川通過、宮内串戸停車だったのだが・・・ pic.twitter.com/gmb7eWxmIz

#1日1枚駅紹介 登別駅。 登別折り返し、始発もある室蘭本線の主要駅の一つで北斗、すずらんも全停車する。 しかしながら特急停車駅ではあるものの登別の市街地は幌別に密集している。 また登別温泉、地獄谷、のぼりべつクマ牧場といった観光施設、宿泊施設も残念ながら登別駅からは離れている。 pic.twitter.com/egxzsrpSzy

#1日1枚駅紹介 高田駅。JRにおける大和高田の代表駅。万葉まほろば、和歌山線に加えて王寺方面に向かう電車もある。 大和路線直通JR難波行きこそあるが、朝のみとなっている。 大和高田の代表駅ではあるが、利用者数、列車の運行本数は近鉄の大和高田駅と大きな差があり、近鉄側の方が多い。 pic.twitter.com/Lhi1gpEqoJ

#1日1枚駅紹介 宮津駅。京都丹後鉄道で唯一宮舞・宮豊・宮福の3路線が交わる駅。またはしだてとたんごリレー号は宮津で進行方向が変わる。これは宮津駅がスイッチバック構造になっているため。 宮福線はJR車が乗り入れることもあるので運がよかったら宮津で福知山色の電車と会えるかも・・・？ pic.twitter.com/craI9jiUHI

#1日1枚駅紹介 五稜郭駅。 道南いさりび鉄道と函館本線の分岐駅で快速はこだてライナー、北斗も停車。 駅周辺には貨物ターミナルもある。 なお五稜郭という駅名だが、観光名所の五稜郭公園は五稜郭駅からだと徒歩約40分かかるので絶対下車しないように‼️ 隣の函館駅にもこの注意書きがあります‼️ pic.twitter.com/CurE7Rs1cn

#1日1枚駅紹介 天神川駅。 駅の開業は2004年と広島市内では比較的新しい駅。 イオンモール広島府中の最寄り駅のためホームにはイオンモール広島府中の広告がズラッと並んでいる。 近くには広島貨物ターミナル、車両基地もある。 なお天神川は上りと下りの出入口がそれぞれ離れており乗り間違い注意。 pic.twitter.com/JcBibNRC4W