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奥さんと8回目最後の北海道ツーリング突然ウインカーが点かなくなった。札幌のハーレーのディーラーで見てもらうことにしたけど、果たして直ったのか?! また高速のPAで思わぬ事件が起きてしまった! その日泊まったホテルノイシュロス小樽は大満足で 詳細はブログ:biketoshumi.chips.jp/2004hokkaidoue… pic.twitter.com/1eueCKfNVu
『小樽湊殺人事件』荒巻義雄 読みやすく面白くはあるが話が散漫な印象。パースのアブダクションから最新技術まで幅広くカバーしているところは素晴らしいが、やはり最新技術に関しては字義的な扱いになっている感じが否めなかった。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/122173…
返信先:@chihiro_davinci日本が締約国である条約が裁判所の判決で間接適用されたことがある 小樽外国人入浴拒否事件 条約は私法の諸規定の解釈にあたって基準一つとなりうる。 ↓
北海道でも中国人観光客のとんでもない犯罪が!北海道新聞はこの小樽の事件を華麗にスルーし、記事にせず! 【観光旅行中の中国籍の47歳女が女性に暴行 JRの駅ホームで逮捕…息子が "自販機に石を投げる姿" を撮影されたと思い激高したか? 「手が当たったかもしれない」UHB】 news.yahoo.co.jp/articles/b56cc…
人種差別撤廃条約に関する判例で小樽入浴事件をあげましたがこれは大学で法律を学べば必ず出てきます(国際人権の講義だったかな)それでもまだまだ不十分だとの指摘もあります。興味のある方はぜひ下記のリンクも読んでください。 jsil.jp/archives/exper…
いえ、日本は人種差別撤廃条約に批准しており、憲法98条第二項でこれを誠実に遵守すると規定しています。また小樽入浴拒否事件の判例を見ても人種による一律の入店拒否は人種差別だと認められています。法律はしっかり勉強しようね。 x.com/zikusennin/sta…
おい!お前らぁ!! 国際慣習法の間接的適用➝東京三洋貿易対パキスタン事件最高裁決定 国際法の間接的適用➝小樽入浴拒否事件最高裁判決 だから絶対に混同するなよなぁ!! 小テストにも出た内容だからマジで出てきそうな気がする
返信先:@gerogeroRそもそも小樽入浴拒否事件でも国籍による拒否は争点ではなく 日本に帰化したのに人種的特徴で不当な扱いを受けたというのが争点で 無理に憲法を持ち出すのは人種差別撤廃条約では国籍による 区別を原則違法だとはできない証左 靖国落書き問題で中国の一部旅行会社の観光ビザ発給止めてるしね
📢ニュース 海水浴帰りの女性4人死傷の飲酒ひき逃げ事件から10年 「暮らしは一変」 癒えない傷 悲惨な事故なくすには“家族や仕事・友達なくす想像力を” 北海道小樽市 dlvr.it/TB2pdK
返信先:@QN73R69UdpLnMNI他5人ありません。 小樽温泉入浴拒否事件は被告は日本国籍なのに拒否されたこと、浴場という公共性の高い施設(特殊浴場も含める)により社会的に許容しうる限度を超えたとし不法だと認定されました。
千歳空港で61便に乗ってくる別の友人の到着を待ったけれど、なかなか到着せず、しびれを切らして先に小樽のホテルへ向かった。チェックイン後、テレビをつけたら、ツアーメンバーの福田さんが映っていて、そこで初めてハイジャック事件があったことを知った。
返信先:@potimarimo小樽入浴拒否事件でも当初の国籍による区別は全く争点になってないし 靖国落書き問題では国が国籍による観光ビザ発給制限かけてるので 人種や民族に全く関わらない純粋な国籍による制限、 しかも風俗の場合特定国狙い撃ちではない全方位制限が完全な違法と考えられる 根拠はどこでしょうか。
返信先:@ARISUGAWAsakuya小樽(実際は猿払と名寄)の時の事件でも網走が「宗谷さんならこんな生ぬるいことしない」って言ってるから多分1回動いたら人類の数割消えること前提なんだと思う
まあ #北海道 の #小樽 は観光都市化して #中国 人も大勢来るようになってトラブルも多いな。小樽は最盛期から人口が半減で観光都市化は大失敗だと思う。長年地元でビジネスや商売をしていた人達は廃業が続出だ。北教組最強聖地、市役所パーティー券事件の小樽はDQNも多いし厳しいね pic.twitter.com/GItQ9MsW8P x.com/shoetsusato/st…
安易に中国人を入国させるな、 日本治安の悪化に歯止めが掛からない。 JR朝里駅で、旅行中の中国人家族の息子が自動販売機に石を投げつける ⇒ この様子を小樽市在住の女性がスマートフォンで撮影 ⇒ 中国人の母親(47歳)が女性の腕をつかむ暴行 ⇒ 中国人の母親を逮捕 anonymous-post.mobi/archives/48048
返信先:@syukisyuki_love他3人2002年の小樽温泉の外国人入浴拒否事件、2011年頃の外国人入居拒否事件、レストランの入店拒否事件、全部外国人差別だって認定されたよな。今2024年になっても東京で同じような差別が起きてるなんて、何年も進歩してないってことだろ。日本人として恥ずかしくないのか
まぁ小樽温泉入浴拒否事件はあきらかに施設側(被告)の方が不憫ですけどね... だって、泡だらけのまま湯舟に入るわ、酒を持ち込んでどんちゃん騒ぎすぎるわ、仕舞には系列店が潰れていますから。 注意、パンフレット作って指導も聞かないんじゃどうしろって言う話ですよ😰 x.com/AARKdbWeK7hQeC…
返信先:@Asagi79462671他2人まあまあ落ちてください。 浜松事件と同時期の小樽温泉入浴拒否事件では条約は私人には適用されないとされているんですよ。 これは第二審もこの判断を変えてないので、こちらの方が主流の解釈になっております。
返信先:@Rinart0522これは恐らくやってるのではないかと思います(確証はありませんが)。 小樽温泉入浴拒否事件は個別に注意やパンフレットを作っても改善されなかったから入店制限の措置を取りました。 個別対応は時間と労力もかかりますし、何より店の損失はしょうがないという部分が腑に落ちません。
返信先:@X2Can3joyその実例が小樽温泉入浴拒否事件ですが施設が注意しても一向に改善されなかったので、外国人入店制限という対応になりました。 個別の対応するの大変だろうと裁判所も認めていますが、結局は公共性の高さからその対応は認めませんでした。
小樽入浴拒否事件では条約は私人には適用されないとされています(その上で私人においても努力されるべきとはされています)。 現在でも法的拘束力のあるものではなく、張り紙撤去の「お願い」が基本ですから。 x.com/marine_blueo/s…
返信先:@tomotomo6170他3人小樽の事件はロシア人船員のマナーの悪さからこれを防止しようとしたわけですが、外国人全てとした理由は、ロシア国籍を特定すると人種差別に当たるかもしれないという店側の判断があったのかもしれませんね。
返信先:@tomotomo6170他3人それは初めて聞きましたが… 年齢差別は全ての人間が当てはるからいいとおっしゃいますが、入れる人と入れない人を分けてる時点でいけないのでは? 小樽入浴拒否事件ではJapanese Onlyとしましたがこれは撤廃されるべきものとされましたよ?
返信先:@fuku88720450他1人小樽入浴拒否事件は個別に指導をしなければダメとされましたが、施設側はすでにその対応をしており、それでもダメだから苦肉の策としてとったという感じです。 フクさんも個別に対応すればいいという意見だと思いますが、それは店の財産権の侵害を容認すると言い換えることができると思うんですね。
「小樽入浴拒否事件」の判例に照らせば明らかに人種差別撤廃条約上の問題があるし、情報の受け手も違和感を抱かなきゃいけないと思う やっぱり国際法は学ばないといけないのかも ……てかこれに類似した問題が国際法のテストで出てきてもおかしくないかも x.com/okubo_BAR/stat…
返信先:@fuku88720450>人種差別を違法とした判例について意味が分からないと言っていたのですね これに関しては個別の事例ですし、今回のケースとは違います。 個人的には浜松の事件は原告に同情しますが、小樽の事件は被告に同情します。
返信先:@1470gutti他1人小樽入浴拒否事件でも争点になったんですが、被告は原告はわざわざ小樽に来なくても入浴できたと反論してます。 結局裁判所は公衆衛生から公共性が高い施設であると被告の反論を退けましたが、今回の飲食店がこれ当たるとは個人的には思えません。