返信先:@tri0142小学校に入り「慣性の法則」について学習することをお勧めします。技量や整備の問題ではなく「物理法則上、急に止まれない」事がわかるでしょう。 たとえ徐行していても直ちに止まる事は不可能。相手が無警戒・無回避なら事故る程度の距離（数～十数センチ）は進みますね。

行くからには、しっかり見るしめいっぱい楽しむけど。問題はその最初の行くか、なんよな。 慣性の法則じゃないけど、状態を変えるためには相応の外力が必要。

返信先:@ColoradoYosuke他9人まるで説明になってない。 見え方の問題と、惑星の運動及び重力圏や慣性の法則をごちゃ混ぜに混交させてる。そこに整合はない事も理解できていまい。

「慣性の法則Ⅱ」8 きっとバランスの問題なのどろうが。 どのくらいの力の入れ方で、どのあたりまでこの作業を進めるか？など、取り掛かる前にイメージをしてみるのが良いのかも？と思い始めている。 そうでないと次の作業、仕事にスムーズに移れない。 生徒も置いてきぼり。 これは笑うしかない。

返信先:@moeruasia01官僚たちのメンツの問題？・・・・自分達が決めたルールに従え、勝手に、我々の決めたルールより厳しくするな？ 台車の重さが「xxxKg以上」で試験しなさいだったら問題なかった？ 素人目には重量が重い方が慣性の法則から衝撃は強いと思うんだが、なんか重大な理由があるんだろうな官僚の頭の中には

これは 「問題にしないと叶わない」 「悩まないと叶わない」 「ネガティブじゃないと叶わない」 という 自分におかしな制限を課している状態 悩むことががコンフォートゾーンだったので そこから抜けて（え！戻らないと）と心の慣性の法則が働いている状況です 見抜いて、許可してくださいね