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『12日後』開幕する日 正動が直立なときもあります! 6/14〜16 新宿眼科画廊スペース地下 14(金)19:30🙇♂️完売キャンセル待ち 15(土)11:30/14:30/19:00 16(日)11:30/14:30/17:00 『天探女のゆり』 夏目漱石 夢十夜より 川瀬チケット扱い ticket.corich.jp/apply/311780/0… #あまゆり pic.twitter.com/tEQEYAdjqs
夏目漱石の『こころ』を"上"から読み返したい(定期)けどなかなか時間が取れないので朗読を聴いて眠りにつく毎日。すぐ寝てしまうので"中"に辿り着く頃には年を越しそう。時間がないと言いながらも紙の本を読んだ方が早い説。
長谷川博己さんが格好良くて格好良くて〜。八重の桜やMOZUで素敵っ!て思ってたけど、やはり夏目漱石の妻を観てかなり好きになっちゃったんだよね〜💖まんぷくは観てなかったけど。やっぱり容姿も演技も好き!素敵💓
5月読書記録2/2 「幻影の盾」夏目漱石 「一夜」夏目漱石 「薤露行」夏目漱石 「なぜ漱石は終わらないのか」石原千秋・小森陽一 「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎 「三体Ⅰ」劉慈欣 「三体Ⅱ」劉慈欣 「村上海賊の娘」和田竜 「鹿の王 水底の橋」上橋菜穂子 「高崎山のベンツ」江口絵理
5月読書記録 1/2 「鹿の王」上橋菜穂子 「かがみの孤城」辻村深月 「夜のピクニック」恩田陸 「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン」リリーフランキー 「海賊とよばれた男」百田尚樹 「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉 「告白」湊かなえ 「倫敦塔」夏目漱石 「カーライル博物館」夏目漱石
夏目漱石の『それから』を十年ぶりに読んで、やっぱり凄い小説だった。 人生を選べてしまう現代人の自由と絶望。世間的な成功が破滅に見え、世間的な破滅が成功に見える狂気あるいは正気。主人公が突き進む先が幸福なのか不幸なのか分からないのがとても、リアルだと思った。
人におすすめの本を教えて、と言われたとき必ずおすすめするのは住野よる先生の「また、同じ夢を見ていた」 あと夏目漱石の「夢十夜 第一夜」は全人類読め!!!!!って思ってる。(強制よくない) 好きな本……というか物語でパッと思いつくのはこの2つかな
アンチヒーロー、長谷川博己さんと緒形直人さんの共演が見られるのが嬉しい 思えばそれぞれ明智光秀役と織田信長役でNHK大河の主演されている… 宮沢賢治役と夏目漱石役でもある… 個性は違えど、お二方とも穏やかな雰囲気なのに、情熱と狂気がないまぜになったような役がよく馴染む
ゃっぱ震災と大空襲と東京オリンピックの大改造 を生き残った明治・江戸期の建物は帝都には無い のか・・夏目漱石や乱歩先生、明智青年が浴衣で 歩いた町並み・・わ;
築地のレトロ探訪で早速、素晴らしい建物がありました。 全身銅板建築の立派な建物。宮川食鳥鶏卵さんは創業は1901年、現役で営業されている老舗です。この建物は関東大震災後の1929年に建てられ、戦災を生き残った希少な看板建築です。 鮮度抜群の鶏肉が提供されるため、いまでも行列ができるお店です
月がある夜に、手を伸ばしたくなるのは もしかしたら届くのかなっていう 期待があるのかな? 思わず伸ばしたこの手は 僕がもしも今のこの時代に夏目漱石で あれば、きっと推しに言うのだろう 「月が綺麗ですね」と。 まだ僕は坊ちゃんだからこれからだね。 #もと構文 pic.twitter.com/8IjSGOffpv
そういや… 純文学で複雑な「三角関係」…というか、主人公と恋敵との間にある複雑な心の機微を描いた作品 …で、真っ先に思い出すの夏目漱石の「こころ」なんだけど そういや…アレの主人公の恋敵というか親友の名前は「K」だったな…(笑) いやまぁ…探せばもっとあるはずなんだよな三角関係な奴
青空文庫読了シリーズ8 夢十夜 夏目漱石 不思議な作品。 取り留めのない短い話が続いて終わったような気もするし関連を感じるような気もする。 個人的に船から飛び降りてしまった男の絶望感が印象に残ってます。 読書時の精神状態で評価が動くのかな? また数年後読んでみたい作品。
意外とどう更新したか迷ったものですが、一応は厨二病、口上を作るものとして「言葉」は重要です。 今、夏目漱石の一夜を朗読しているのですが……どうにも知らない言葉が多い 現代は難しい言葉にも振り仮名がついているためにとんと気にしてはいませんでしたが…… 今日はそれについてやりましょう
夏目漱石『草枕』読了。智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。住みにくい人の世を芸術の力で打破できぬかと思案する青年画家。温泉場の出戻り娘・那美を絵に描きたいと思うが何か物足りない。やがて見つけた「何か」とは
3カ月ぐらいかけてゆっくりと夏目漱石の『こころ』を読んでたんですが、ようやく読み終わりました 感想としてはめちゃくちゃ面白かったの一言 特にKの最後の手紙と、先生が私に宛てた最後の願いには鳥肌が立ちました 漱石の表現の美しさが非常に際立っていて、名作と取り上げられる理由も納得でした