- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
アニメの番宣をうるさいと思ってしまったり、コミックの表紙絵が気持ち悪いと思ってしまったりで、コミック担当としてはもうだめなのかもしれないと思っているんだけど、今読んでたなろう小説の女性キャラが心底気持ち悪いと感じてしまったので、まじでもうだめなのかも_(┐「ε:)_
「ゴシック小説の女性は母をもたない」というと、サラ・ウォーターズ『荊の城』では実の母親が重要人物なのに対し、『お嬢さん』として映画化されると、ヒロインふたりは実母を欠く、てのは気になるな。『恐怖の臨界』は「実母の不在」と「女性の《知》へのアクセスの遮断」を関連づけて論じている
「ゴシック小説の女性は母をもたない」(マーク・ジャンコヴィック『恐怖の臨界:ホラーの政治学』)といわれ、クラリス・ド・カリオストロにも、『犬神家の一族』の野々宮珠世にも、「母」は顕著に不在だが、そいや、やはり「湖畔のゴシックな館」映画の『ゲゲゲの謎』には「娘の悪い母」が出る
「ゴシック小説の女性は母をもたない」(マーク・ジャンコヴィック『恐怖の臨界:ホラーの政治学』)といわれ、クラリス・ド・カリオストロにも、『犬神家の一族』の野々宮珠世にも、「母」は顕著に不在だが、そいや、やはり「湖畔のゴシックな館」映画の『ゲゲゲの謎』には「娘の悪い母」が出る
で、私が将来を考えている女性の方が、私の小説の女性キャラクターや、生成AIのイメージ画像よりも、私には魅力的ですね。 そういうものです。 私が将来を考えている女性の怒りを鎮めるには、出来る範囲で、償い期間が必要かもしれません。
裕福な生活を送る医師の妻や研究所で腰掛け仕事している従姉妹がダム建設技士や植物学者に憧れる昭和の小説、満ちて来る潮。女性測量士捕を巡る男女の姿を描く平成の小説、湖底のまつり。同じダムを描いても女性の立ち位置が違う。令和の小説の女性はダムを造る人になるのだろう。
明るく強い歴史小説の女性なら藤水名子著「王昭君」 永井路子先生の作品の女性たちは強いと思うのだけど明るく元気というよりしなやかに強かにって感じだろか 美貌の女帝の母娘三代の強さよ 強いなら海外の方が多そう 則天武后、負け確だけど「アボット」のメアリースチュアートとか