自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

又吉が上品で上質でとても良かった NHKの文芸評論聞いてるみたいだった ゲストトークの初回としては難易度高いゲストでしたねタツーニャ お疲れ様でした

メニューを開く

無論、過去には卓越した評論家たちも何人かいたし、現役でもやはり幾人かは尊敬する評論家もいるし、最近では「素晴らしい。これぞ堂々たる正統派の文芸評論」と千木良悠子『はじめての橋本治論』には思いましたけども。掌返しが酷いと担当さんにも言われるが、私には向いてなかったんですよ(笑)。

川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』『吉田健一に就て』@KawamotoNao11

メニューを開く

だから近々文芸評論家の看板を下ろすと言っているわけ。飽くまで私の個人的ケースだが、文芸評論を書くつもりで書くとエビデンスガチガチで演説調になり、文章の芸が活かせない。苦渋の選択だが、そもそも小説が好きで仕方なく評論家になったのであって、評論というジャンルは元より好きじゃないから。

川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』『吉田健一に就て』@KawamotoNao11

メニューを開く

しかし先日の、村上龍を挙げて、マッチョイズムだのホモソーシャルだの新自由主義だのってのはほんとひどいな。 文芸評論で飯食ってるなら、作家を正しく理解しようとするべきで、お気持ち表明の道具にするなという話

atran@dr_yms

メニューを開く

架蔵してる『松田修著作集』に、よもや、はいっておるまい(調べて!)、思って買った、『非在への架橋』(文芸評論集)に、最近、亡くなられた唐十郎さんの、はじめての長篇小説のことが書かれてて、奇しくも抱えてたよ、と。(帯付・完本・格安の三重幸 ✨) pic.twitter.com/d9DNfU1ur6

書肆菫礼荘@KiichiIshikawa

メニューを開く

昨日の買い物。 春日武彦『無意味なものと不気味なもの』 「文學界」連載の文芸評論と知らなかったがマグラア、藤枝静男、百閒等好みの作家が多いのと文庫で庄野潤三「黒い牧師」が増補なら買わないわけにはいかない。 春日センセは吉野朔実漫画の登場人物という認識しかないがいろいろ面白そうだ。 pic.twitter.com/vYdjd7qHES

ら・むだ@2460Bs

メニューを開く

女性がいわゆる家庭的な人であることは、ひと世代前の男性には「女性的」だと思われたはずだけれど、それでも「結婚」したことがあるか、「出産」したことがあるかで、「女性」として「人間」として未熟とされ、その作品までも貶められることが2010年の文芸評論でもまかり通った。時代は変わったと思う

onka@onkalyra

できるから友人らの世話もやく、後半生では末妹の遺児らの親がわりとなって一緒に暮らしたと知ってても、結婚してない・出産してない女性はダメという観点から尾崎翠を蔑んだ。ポイントは「結婚」「出産」。すごい差別的な言説。育てたかどうかは問わない。産みさえすればいいのか。人間の尊厳って?

メニューを開く

画像: 近代国家の文化運動、愛国主義的なロマン主義ムーブメント。その先駆け、神聖ローマ帝国(実態は、ウェストファリア条約で封建制が壊されて戦国時代)での文学ムーブメント、疾風怒濤時代( 運動と言える程度の規模があったか疑問。単に、ゲーテの生涯を語る時に使う文芸評論的な用語・術語かも)。

オバカのq太郎/ 死せる詩人の(焚き火)結社@q11499491

メニューを開く

この歳になって、これまでやってきたバラバラの仕事がようやく一つのかたちになるのを感じる。情報誌、パソコン雑誌、カルチャー誌、単行本編集、文芸評論、書評、いくつかの雑誌の創刊と廃刊、会社の立ち上げと倒産、ウェブサイトの運営、実務家教員という仕事。なに一つ無駄ではなかったし、いまとな…

仲俣暁生【『橋本治「再読」ノート』、破船房より好評発売中】@solar1964

メニューを開く

返信先:@shinji_ishimaru文芸評論は人の精神であり 死骸処理はエネルギーの精神であり 歴史協議は法の精神である 手続手順の積み重ね

system SGFK@SgfkSystem

メニューを開く

細馬宏通「うたのしくみ 増補完全版」(ぴあ)読了。歌詞の文芸評論でもリズムやメロディの構造分析でなく、その兼ね合い。歌い方やデュエットやユニゾンで歌詞の意味が逆転するようなことを分析。つまり演出論だと思われる。YouTubeで聴いてよむに最適。

りゃーん@hayakawaR

メニューを開く

開店しました。17時までです。 『娘が母を殺すには?』、入荷しました。「母」との関係に悩むすべての「娘」たちに贈る、渾身の文芸評論。 店主Sも一時、母そして父との関係に悩み苦しんだ時期があるので興味深く読みました。→ pic.twitter.com/p2bBr3dI8W

シスターフッド書店 Kanin@Kaninsisterhood

メニューを開く

筒井康隆『ダンヌンツィオに夢中』、当初は筒井による三島由紀夫論という文芸評論の予定だったんだけど評論が創作より原稿料安い規定だったんで三島由紀夫題材にした小説にした と昔筒井当人が言ってて笑った

トラッパー@robertbloch0886

メニューを開く

春日武彦『無意味なものと不気味なもの』 すごく面白かった。著者の文芸批評をもっと読みたいです。 解説で朝宮運河さんが本書の魅力を超的確に表していた。「切れ味鋭い文芸評論でありながら、強迫的な気配に満ちた自伝的エッセイでもあり、ざらざらした手触りの怪談・奇談集でもあるような読み味」 pic.twitter.com/mlsq01IUic

メニューを開く

朝日新書7月。「ひとは何かを失わなければ成熟した大人になれないのか? 「成熟」による父性の獲得が虚構であることを解き明かし、 「継承」という未来への問いを導く新世紀の本格文芸評論…」 ⇒佐々木敦 『成熟の喪失 庵野秀明と〝父〟の崩壊』 amazon.co.jp/dp/4022952733

猫の泉@nekonoizumi

メニューを開く

そして授業終わりに豪雨だったので、雨宿りがてら久々に日藝図書館へ。今は『イメージの進行形』と『明るい映画、暗い映画』を誰かが借りてくれていました。感謝。『謎解きはどこにある』も文芸評論の棚に入っていて感無量でした。跡見では『明るい映画〜』が借りられているようだ。どうもです。

渡邉大輔@『新映画論 ポストシネマ』2刷『謎解きはどこにある』11/21刊行@diesuke_w

メニューを開く

【注目書】 V林田『麻雀漫画50年史』(文学通信)が、文芸評論新刊台(3312)に入荷しました! 「ここで先に書いておくと、麻雀漫画の歴史を見ることで、日本の世相が浮き彫りになる······などということは基本的にない。そういうのは期待しないでほしい。」→ pic.twitter.com/Cl4myC4ZV1

くまざわ書店 調布店@kbc_tyouhu

メニューを開く

【文芸書気になる本】 『娘が母を殺すには?』PLANETS/三宅香帆 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」で話題の三宅香帆さんが「母と娘の物語」を分析し、母の呪いに対して精神的に「母殺し」をおこなう方法を提示👥 渾身の文芸評論です。 pic.twitter.com/8VYurjAeBO

丸善四日市店@maruzen4ka1

メニューを開く

…1891年劇詩蓬莱曲を改めて刊行。高評価はなかったが、現在は先駆的な思想上形式上の達成と試みが再評価。1893年島崎藤村らと文芸雑誌文学界創刊し文芸評論を執筆。近代浪漫主義運動を主導も理想と現実に悩み東京芝公園で首吊り自殺25歳。自我確立と精神の自由を説く思想は今なお大きな意義を持つ。 pic.twitter.com/fdBeJL6OY2

おしゃべりなシーズー🦀@SZoo2010

メニューを開く

井上章一の『狂気と王権』、春日武彦の『無意味なものと不気味なもの』を続けさまに読んでしまった🐱 後者は文芸評論でもあるのだが、懐かしい作家何人かと再会。

となりの森@mgm299mts

メニューを開く

三宅香帆 @m3_myk /著「娘が母を殺すには? 」10万部超えベストセラー「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆氏の最新刊!「母」の呪いに小説・漫画・映画等のフィクションはどう向き合ってきたのか?「母」との関係に悩む全ての「娘」達に贈る渾身の文芸評論。話題書コーナーにて販売中です! pic.twitter.com/beWFNMIAjO

アカデミア港北店@ACADEMIA_kohoku

メニューを開く

【小説的思考塾vol.17with山本浩貴】リモートあり❗️メモその1 6/23(日)👉 peatix.com/event/3938504 文芸評論によくある「大江健三郎小説のギイ兄さんのモデルは誰々である」という説明は、人間を別の人間に置き換えるだけで、読み(思考)の層は変わらない。 pic.twitter.com/mHeKDQZEna

保坂和志【6/23 小説的思考塾vol.17with山本浩貴】リモート+対面@HosakakazushiO

メニューを開く

右側から世界を俯瞰するをモットーに作成した文芸評論サークル「ノモス」は現状執筆中のSNSへの記事投稿から、評論集出版までを当面の目標としております。 発足から時間は経ちましたが、応援と観察の方よろしくお願い致します。 また、discordサーバーの参加者も募集しておりますので是非。

「ノモス」/表奏@dilettante_ri

discord.com/invite/Tu9C9gd… 自由主義を中心に右翼・保守・反動思想をくまなく研究、共有、啓蒙する文芸・評論サークル「ノモス」は2024年7月に本格始動予定です。Discordでは先立ってメンバーやサーバー参加者による通話チャンネルでの講習や議論を開催しておりますので、是非参加をお願いします。

青白(セイハク)規範@OFN_xx

メニューを開く

内田魯庵:「女学雑誌」「国民之友」などで文芸評論に活躍。ドストエフスキー、二葉亭四迷に心服し、硯友社流の「遊戯文学」などを批判して、文学に人生と交渉する厳粛な意義をもとめた。また、社会小説や「罪と罰」などの翻訳を書いた。 #朝活書写 #絵描きさんと繋がりたい #ART祭 pic.twitter.com/YJOh7DvXKz

ギガマック@gigamakk

メニューを開く

前言撤回に定評があるんだけど、来年出版される予定の既発表の文芸評論・書評を殆ど収録する予定の評論集成に、既発表の吉田健一論を全て1つにまとめて加筆修正した本当にこれが最後の吉田健一論を書くことにした。『吉田健一に就て』では愛憎が目立ってしまったけど今度は愛に満ちた結論を書きます。

川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』『吉田健一に就て』@KawamotoNao11

メニューを開く

なんかな、紙の本がなくなる。 みたいな、文芸評論というか。 そういう本をTwitterで見た気がするんよ。 ちょっとまえに。 調べても出てこないし覚えてもない。 誰がツイートしてたのか、はたまた拡散してたのかも覚えてない。 気になってたのにいいねもリツイートもし忘れてる。 うえーん。

はちにゃん@hachinyan_99

メニューを開く

文芸評論のことは、よくわからんのですが、柄谷行人氏とかはどうなんですかね?

どんべえ@kimurasaki

メニューを開く

文芸評論の歴史は割と人を傷つけてきたマウントの歴史だが町の読書会はそういうことは普通無縁の人がやるものだからな

紙袋のBIGセブン@88_nagato

メニューを開く

読書会っていうくらいだからやめろー!文芸評論は人を気づける道具じゃねえ!みたいな世界観だと思ったのにそうでもないらしい

ピニャコラーダゴーズトゥーハリウッド@apple_pieEXIA

メニューを開く

返信先:@chifumiそ、それは……!文芸評論あたりでしょか……!!内容によっては青年まんが……? ちふみさんの新刊を楽しむためにはまず太宰を読まなければ……!!

雪葉あをい@aoi_yukiha

メニューを開く

立ち読みだったので集中して読んだとはとても言えないが、さまざまなコンテンツの紹介も手際よく、よくある文芸評論のように考察をこねくり回してはいないので誰でも読めると思うし、読者の興味に応じて各コンテンツに当たってみればさらに視野が広がるだろう。

とまべっちー@tomabetchy

メニューを開く

入稿からずいぶん経ったけど、2023年の狭義の文芸評論をサーベイする「文芸評論」の項を担当した『文藝年鑑』がもうじき出ます。

大澤聡@sat_osawa

メニューを開く

文芸評論はもはやwoke一色なので端から相手にしていない。全員同じことしか言わないので読む必要すらない。「出生時に割り当てられた性別」なんて頭の悪い異様な直訳を通してしまった時点で日本語にもっとも繊細であるべき文芸誌の命運は尽きたんだよ。絵本で言えば「おっしまい」というやつだ。

栗原裕一郎@y_kurihara

いま〆切に向かって文芸誌を読んでいるわけだが、ジェンダーイデオロギーを筆頭とするwokeに染まった、もしくは手もなく捻られる程度のリテラシーの、知性や洞察力を欠く作家どもの小説を読むのは苦痛以外の何ものでもないんだよね。そんなんだからファシズムに荷担しちゃうんだろ?って思っちゃって。

栗原裕一郎@y_kurihara

メニューを開く

『内部の人間の犯罪』 感覚的にしかわからないのですが おそらく「内部の人間」って言葉は 現代人のあらゆる言動(←単語選びには自信ありませんが)の核心をついていはしませんか。 理解が追いついておりませんので上手く伝えられませんが「文芸評論」と思って読むと痛いところを突かれる一冊です。

アルストロメリア@読書垢@possesion_tag

メニューを開く

*評論書、、、『無名草子』(むみょうぞうし)は、鎌倉時代初期の評論。女性の立場から述べる王朝物語で、日本の散文作品に対する文芸評論書としては最古のものである。

福禄寿@nebisodake

メニューを開く

『無意味なものと不気味なもの』(春日武彦著/中公文庫)読了。 本当に春日先生は博覧強記で驚愕する。精神科医による、エッセイと言っていいのか、文芸評論と言っていいのか悩ましいところですが、とにかく春日先生とある書物についていくつかの濃厚な時間が過ごせる本。テーマは『恐怖』です。 #読了 pic.twitter.com/a5aN16nW2Y

𝓡𝓲𝓷@pulcherrima78

メニューを開く

私にとって破船房は、「魂のこと」なのかもしれない。そのつもりで文芸評論もやらなくては。 魂のことをする « マガジン航[kɔː] magazine-k.jp/2023/04/06/nak…

仲俣暁生【『橋本治「再読」ノート』、破船房より好評発売中】@solar1964

メニューを開く

返信先:@sagawa_takeru共産党…云々と文学作品は、関係ないですね。フィクションと現実を、混同する事は、違います。宮本顕治氏の文芸評論は、一読の価値はありますが

とらちゃん(復活編)@QdeHDPprNmTEIVI

メニューを開く

時を同じくして、もし古畑任三郎の新シーズンがあった場合の全話キャスティングとプロットを掲載している同人誌がこちらになります。 総合文芸評論誌『ごっ魂ぜ』vol.1 | 総合文芸誌『ごっ魂ぜ』 booth.pm/ja/items/42119…

『ごっ魂ぜ』編集室@got_tama_ze

メニューを開く

【今日は何の日?】 らいてう忌! というわけで、『幻象録』(泥文庫)の見本が届きました。思ったより分厚くなりましたね〜。歌壇時評? 文芸評論? エッセイ? 日記? なんて呼べばいいのかわからないけど5年くらい書き続けていたなにかが本になりました。読んでもらえたらいいな。 pic.twitter.com/f00foE52sz

川野 芽生KAWANO Megumi|Blue🐳かわいいピンクの竜になる🐉@megumikawano_

トレンド16:03更新

  1. 1

    エンタメ

    グラモス

  2. 2

    星核ハンター

    • キャラクター
    • ハンター
  3. 3

    エンタメ

    映画はたらく細胞

    • 永野芽郁
    • はたらく細胞
    • 翔んで埼玉
    • 実写映画化
    • 半分青い
    • 佐藤健 白血球
    • 実写映画
    • W主演
  4. 4

    実名報道

    • みだらな嫌がらせ
    • 性犯罪
    • みなさんのおかげです
    • 起訴された
  5. 5

    エンタメ

    楠木ともり

    • 崩壊スターレイル
  6. 6

    ツアマス

  7. 7

    グルメ

    激辛カレー

    • 鬼辛カレー
    • ちいかわ
    • レトルトカレー
  8. 8

    スポーツ

    大阪ブルテオン

    • ブルテオン
    • パンサーズ
    • パナソニックパンサーズ
    • 生まれ変わる
    • 2024-25シーズン
    • 2024-25
    • サプライヤー
  9. 9

    スポーツ

    月間MVP

    • 武内夏暉
    • 小園海斗
    • 埼玉西武
    • 球団最速
    • 栗原陵矢
  10. 10

    吉井裕鷹

    • 三遠ネオフェニックス
    • 三遠
    • パリ五輪代表
20位まで見る
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ