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玲瓏「山笑歌会」は、案内どおり6月23日（日）開催します。13:30~ﾌﾟﾚﾗにしのみや。出詠〆切は6月16日（日）なので、そろそろ準備して下さい。また、読書会の『連弾』（河出文庫）は、前日までにお読み下さい。
源氏物語６ / 角田光代 訳（河出文庫） #読了 紫の上に続き光源氏がこの世を去る。本文のない「雲隠」では、光源氏を失った喪失感を覚える。これまで数回挑戦しましたが、宇治十帖へ入るところで挫折。今回その理由が確認できました（「雲隠」以降３帖の人物相関が複雑で。本書の丁寧な相関図に感謝） pic.twitter.com/WNtYZrN3pS
あ、あ、あ、そうなんです。ずっと言いたかったんですが、解説は令丈ヒロ子先生に書いていただきました！ 児童奉仕一筋のイヌガミさんが知ったらきっと気絶する…ありがとうございますありがとうございます。 #虹いろ図書館のへびおとこ #河出文庫
櫻井とりおさんの『虹いろ図書館のへびおとこ』文庫版書影が出来上がりました。 装画は浮雲宇一さん描き下ろし、装丁は野条友史さん。単行本版とはまた違う虹いろ図書館の世界を作ってくださいました。 そして解説は令丈ヒロ子さんです。7月刊行、お楽しみに！ kawade.co.jp/np/isbn/978430…
『宇宙はくりまんじゅうで滅びるか？』山本弘河出文庫。著者唯一のエッセイ集。SFもミステリも寡作ながら一級品だった。その才能が垣間見える名文の集大成。唐沢俊一のような能無しの小悪党に滅茶苦茶にされた後半生がなんともお気の毒だった。 amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%A…
「国家は内部的存立性の現象である。国家はさまざまな点の集合を、すでに極化された都市にかぎらず、地理的、人種的、言語的、道徳的、経済的、技術的といったさまざまな点を共振させる」 『千のプラトー 下』, ドゥルーズ＝ガタリ, 河出文庫, p171
『ボルヘス怪奇譚集 (河出文庫 ホ 5-3)』ホルヘ・ルイス・ボルヘス,アドルフォ・ビオイ=カサーレス,他 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/12751712
北野勇作 『かめくん』 河出文庫 kawade.co.jp/sp/isbn/978430… 思い立ってパラパラ眺めています あまりにも好きなSFがいくつかあるのですが、かめくんもその一冊です 「やっぱりパンは、耳だよね。」
偶然見つけた「日本怪奇物語」富岡 直方 河出文庫 目次を見て早速購入! その中の181話「女湯に入ってきた女給が男だった大騒ぎ」昭和7年8月 この女装男は女装して女給している方が金になると警察官に話していたという。時代を先取りしていますね。今の状況にもあり得る話です。
返信先:@saoriqing最近の本というと、ボーヴォワール『第二の性』河出文庫がありますね。新潮文庫は『人間について(ピュリウスとシアネス)』だけが残っている。 pic.twitter.com/a3xZXMW0wr
1つのくりまんじゅうが５分ごとに２倍に増えていったら、宇宙はどうなるか？ 「 #宇宙はくりまんじゅうで滅びるか? 」 SFとオタクから人生は学べるか？ 疑似科学、怪獣映画や変身ヒーローの話、私生活についてのあとがき等を集成した #山本弘 さん唯一のエッセイ集📚️ #河出文庫 #河出書房新社 pic.twitter.com/5ttQhZjbkO
・森山康平 著、太平洋戦争研究会 編：日中戦争の全貌 河出文庫 ・遠藤 昭、原 進 共著：ソロモン海戦 - ガダルカナル海域の死闘 - 第二次世界大戦ブックス95 pic.twitter.com/hGT3PmIJqW
\\河出文庫グランドフェア開催中//🥳 フェア特製帯に付いている応募券を集めて応募すると、特製グッズがもらえる！ 2冊でブックカバー、5冊でA4が入るトートバック、5冊買ったらなんと両方もらえる✨✨ ブックカバーはシックで可愛い📘 #河出文庫 pic.twitter.com/XPUGe2m1Ce
「枕草子」 河出文庫 酒井順子訳 まだ読み途中ですが、ちょうど読んでいたところが道隆最盛期のときの、中宮定子さまや伊周が出てくる場面でした。帝を交えて、和歌についての会話が飛び交います。 これでもかというばかりの、風流で雅な世界。これが定子サロンというものか！と。 pic.twitter.com/0rVT3YY1Xo
「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」(ルイス・ダートネル著、河出文庫)。マッドマックス:フュリオサを観て再読したくなった。前文明のテクノロジーに精通してたイモータン・ジョーがのさばるマッドワールドの在りようなどにも想像をめぐらせつつ。 pic.twitter.com/C3G7JAXcb2
推理小説とかサスペンスとかミステリーとか好きなフォロワっさんはまじで秦建日子先生オススメなので今99円なのでこの機会に是非 サイレント・トーキョー Ａｎｄ ｓｏ ｔｈｉｓ ｉｓ Ｘｍａｓ (河出文庫) amzn.asia/d/gL4KQI1 Ｃｈａｎｇｅ ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄ amzn.asia/d/5NtjQ18
って検索したら河出文庫でたくさん出てる。おー知らんかった。『わすれなぐさ』『帰らぬ日々』『花物語』など。また吉屋さんが解説してくれる源氏物語めっちゃ読みたいぞ。(田辺聖子・角田光代各氏解説つき) 乙女のための 源氏物語 (上) amzn.asia/d/gbkRrH0
「詩と小説——あるイントロダクション」 ●ジュール・シュペルヴィエル著、永田千奈訳『海に住む少女』光文社古典新訳文庫 ●リチャード・ブローティガン著、藤本和子訳『西瓜糖の日々』河出文庫 ●松本圭ニ著『詩人調査』航思社
『須賀敦子全集 第2巻 (河出文庫)』須賀 敦子 1956年〜95年に発表された「ヴェネツィアの宿」「トリエステの坂道」「単行本未収録のエッセイ24篇」が収録されている。ヴェネツィアの宿もトリエステの坂道も、私小説的な色合いの強い内容で、まる... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121220…
河出文庫グランドフェア2024もスタートしました！ こちらは、2冊でブックカバー・5冊でブックカバー&トートバッグがもれなくもらえるフェアです📘👜 現在、対象書籍の在庫は各1冊ずつです。 気になる本がある方、じっくり選びたい方はお早めにご来店ください！
文芸誌のほうではありませんが、みすず書房から出た『パワーズ・ブック』（2000年刊）も参考になります（『舞踏会へ向かう三人の農夫』は河出文庫からも出ています）。『パワーズ・ブック』の目次は以下 msz.co.jp/book/detail/04… pic.twitter.com/ikEnzGaDoq
そう言えば、昔々にある文芸誌で柴田元幸さん、高橋源一郎さん、佐藤亜紀さんとPowersのThree Farmers on Thier Way to a Danceについて語り合ったときに、「こんなに会社勤めのことがきっちり書いてある現代小説は珍しい」という妙な点で意見の一致を見たことがあるのを思い出しました。
【7/8発売予定！】 「犬の生活/ヒトデの休日 (河出文庫)」 著者：高橋 幸宏(著) 出版社：河出書房新社 発売日：2024年07月08日 amazon.co.jp/dp/4309421210?…
宇治拾遺物語 町田康〈訳〉 河出文庫 古典新訳コレクション #読了 成立に謎の多い「宇治拾遺物語」を町田康氏が現代語に訳した一冊。33篇収録。 「こぶとりじいさん」や「わらしべ長者」など、メジャーな話もありつつ、なかなかパンチの効いた下ネタ話やオチのない話など様々→ pic.twitter.com/VFARqchZ9m
【最近読んだ本】「源氏物語 ４」角田光代訳、河出文庫。現代とは風俗習慣が大きく異なり、その上貴族社会という特別な階級にいる人々の物語ではありますが、男女や親子の情愛、花鳥風月を愛でる気持ちなどは現代と変わる所がありません。 pic.twitter.com/swnHFQziOs
【本】Amazon人気度ランキング(01:08:37) ✨✨✨✨✨✨✨ ✨TOP10に急上昇✨(上昇率:46,298%) ✨✨✨✨✨✨✨ おらおらでひとりいぐも (河出文庫)(若竹千佐子,河出書房新社) #ad amazon.co.jp/dp/430941754X/…
『喜ばしき知識』、わたしはちくま学芸文庫の信太訳と河出文庫の村井訳をよく開くかな。前者は索引がついていて便利。後者は定評ある研究者による新訳。白水社版全集の氷上訳も良い。森訳はあまりピンと来なかったのと最近出た『ツァラトゥストラ』解説本があまりにアレだったのとで購入していない。
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