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写真(写真史)で言うと原点にして到達点、アルファとオメガはニエプスなんだろうけど、美術╱絵画でいうとやっぱりセザンヌなんだなという実感がきてしまうのなぜだろう🙂 それ以前にも重厚で多彩な作品の歴史があるにも関わらず、、セザンヌが現代の眼に直結していることを実感してしまう pic.twitter.com/ivOnqdEyC2
現代の眼WEBに、ギャラリー4「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》 」(1/23-4/7)のレビュー「リシエが師ブールデルから学んだもの」を掲載しました。執筆は、彫刻家の黒川弘毅さん。同展は内容を一部入れ替えインターナショナル編として8/25まで展示しています。 momat.go.jp/magazine/206 pic.twitter.com/AM5q40Nt1t
高杉晋吾「袴田事件――元ボクサーの落ちた陥穽」『現代の眼』1979.9 ・検察の証拠は「パジャマ」から「5点の衣類」に変遷。 ・検察は袴田さんの、火事が起きた事件当日6/30の行動日記を証拠として採用しない。 7/4家宅捜索、新聞各紙が「有力な容疑者」、実家は(会社の寮から)70キロ離れている。
→ 親孝行のつもりでした ただ、新しい始まりだという冒険心のほうが強かったんですよね。暮らしもまあ、ぜいたくしなければ何とかなるさと しばらくは週末ごとに、学生運動に参加した人たちが我が家へやってきました。昔の仲間もいたし、僕が雑誌『現代の眼』などに書いた文章を読んで訪ねてきた
『現代の眼』の新しい記事を公開しました。「新しいコレクション」長谷川利行《大庭鉄太郎像 》 1937 年です。執筆は成相肇主任研究員です。現在 #MOMATコレクション展 4階4室では、長谷川利行を特集しています。《大庭鉄太郎像》 を初お披露目していますのでご覧ください。momat.go.jp/magazine/205