一番欲しい辞書 粛然とする『大漢和辞典の百年』苦闘の記録　世界最大級の辞書、改造社『現代日本文学全集』のブーム終焉が刊行のきっかけ（夕刊フジ） news.yahoo.co.jp/articles/377e5…

「洋書はステータス」かどうかは置いといて、「積読はステータス」だった時代はマジであったらしい。話題の新刊『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で紐解かれた読書の歴史では、大正の終わりごろ1926年から発売された「現代日本文学全集」を皮切りに、爆発的に全集が売れ始める。(続く)

花田紀凱　天下の暴論プラス 粛然とする『大漢和辞典の百年』苦闘の記録　世界最大級の辞書、改造社『現代日本文学全集』のブーム終焉が刊行のきっかけ zakzak.co.jp/article/202405…

【花田紀凱　天下の暴論プラス】粛然とする『大漢和辞典の百年』苦闘の記録　世界最大級の辞書、改造社『現代日本文学全集』のブーム終焉が刊行のきっかけ（1/4ページ） - zakzak：夕刊フジ公式サイト zakzak.co.jp/article/202405…

大伯母の部屋を掃除していたら、改造社の現代日本文学全集が数冊出てきて「これが！あの！円本？」と浮き浮き。 総ルビが今のものより不思議に読みやすい。音が取れればいいんだよ、調べで分かるから。と優しく諭されている気がする。著者がこの二人だからなのかも知れない。 pic.twitter.com/iDcF3S1bHV

所謂円本の先駆の改造社｢現代日本文学全集｣は並製ではなくオレンジ色のクロス装訂の特製が良い。並製はやわらかくて本がゆるんでいる（ような気がする）。

2.久米正雄の撮影した活動写真 芥川が木登りをしてる有名なやつです。『現代日本文学全集』の宣伝として久米が撮影したものでした。芥川の死後、この時のことを久米随筆『あの頃』にて振り返っており、副題をつけるなら『河童の木登り』か『樹上のキリスト』と言っています。 m.youtube.com/watch?v=_LJmKp…

dl.ndl.go.jp/pid/1119792/1/4 永続的識別子info:ndljp/pid/1119792 タイトル現代日本文学全集 第19篇 (夏目漱石集) 出版者 改造社 出版年月日 昭和2 請求記号 918.6-G34イウ 書誌ID 000000746880 識別子（DOI）10.11501/1119792 #国会国立図書館デジタルコレクション #library #book #DigitalCollection

#読書 #読了 #小説 読んだよー 小泉八雲名作集 現代日本文学全集8 著:小泉八雲(ラフカディオ・ハーン) この人以上に日本をこよなく愛し、日本の心に深く染められた異国の方は他にいない。 「雪女」「耳なし芳一」などのお話は今でも語り継がれる怪談話。 素敵な文豪さんに出会えたこと楽しいですね。 pic.twitter.com/KnA7uYufen