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『白鳥とコウモリ』止まらなくて一気読みしてしまった。メインの登場人物はみんな優しくて、誰かのために動いた結果の切ない事件。登場人物それぞれの関係性も良かった。メイン二人はもちろんだけど、警察コンビが好き。
購入した本 ブラックショーマンと名もなき町の殺人 白鳥とコウモリ上・下 サピエンス全史上・下 シャーロックホームズの凱旋 真相をお話しします medium 変な絵 変な家1・2 名探偵のままでいて あなたが誰かを殺した ファラオの密室 結構買ったな笑
移動中、小さな画面のスマホばっかり見てると目も痛いし首も丸まってくるから小説買いました これ面白い さすが書店で山積みされてただけある 活字読むの大事 集中力と想像力があがってる気がする タイトルセンスが良い◎ #白鳥とコウモリ pic.twitter.com/FEVcZxLKCf
返信先:@chigilieee_mu高校の時急に小説ハマって図書室にある東野圭吾制覇した上で個人でも何冊買うくらいには!笑笑 東野圭吾の作品なんか妙にリアルに寄せてるしオチが予想外れるのがまたいいんですよね〜 俺もその白鳥とコウモリ買ってみようかな🦇
今でも東野作品の中でも人気も評価も高い、「白夜行」と「幻夜」は連作だと言われており、どちらも滅茶面白かった。東野さんは「続編を書きたい」みたいなことをどこかで言ってるらしいが、もしかして「白鳥とコウモリ」がそれなの?気になるな。
東野さんの「白鳥とコウモリ」っていう最近文庫化されたばかりの作品、滅茶面白いらしい。でもこの前、シェイクスピア全集を衝動買いしてしまって以来、出費を控えてるのよね。それに東野氏の新作は図書館で借りようとしても「半年待ち」だったりするからな…すごい人気だ。
「白鳥とコウモリ:上•下巻」(東野圭吾著)を、まるで映画を観ているよう一気読みした。 最近は、夏目、川端、太宰などのよさ(味)が解るようになって、それらをよく読んでいるが、東野作品は、別の観点から格段に面白いので必ず読む。 気分転換には最適である。 きっと映画化されるんだろうな•••。 pic.twitter.com/qF0Rq1mD4G
#名刺代わりの小説10選 犯罪者/太田愛 幻夏/太田愛 天上の葦/太田愛 52ヘルツのクジラたち/町田そのこ 正欲/朝井リョウ 白鳥とコウモリ/東野圭吾 希望の糸/東野圭吾 少年と犬/馳星周 流浪の月/凪良ゆう かがみの孤城/辻村深月
東野圭吾『白鳥とコウモリ』特設サイト | 幻冬舎 文庫版が出ていたので購入📖 通勤時間の楽しみになりました😊 gentosha.co.jp/s/hakuchotokom… pic.twitter.com/7qAsMVEtGO
返信先:@chigilieee_mu白鳥とコウモリか!!!読んでないけど書店で並んでるのは見たことあるなぁ🤔 ガリレオシリーズまじで面白いよね〜この前映画やってたやつも見に行ったもん! 俺はでもめっちゃ胸くそだけど「さまよう刃」とかめっちゃすき!!
昼休みに白鳥とコウモリの上巻を読み始め、毎日少しずつ読み進めようと思いましたがダメでした😭 先程上巻を一気読みし終えました😊 なぜ下巻も一緒に買わなかったのか、と後悔中ですが、もし買っていたらさらに夜更けまで読み続けることになりますね😅
【白鳥とコウモリ】東野圭吾さん いま話題の作品!読了ツイートみて気になって読んでみた!たしかに題名の意味がわかると…というのもあるけど久々に、えー!まじかぁ…え、そうなの、まぁ…え、からの!?という感情になるミステリでした! #読了 pic.twitter.com/FuCD4YPaks
“白鳥とコウモリ” 東野圭吾 被害者の娘と加害者の息子が真相を知るために手を組んで…というストーリー。 少し読むと容疑者Xの献身を思い浮かべる人も多そう。 軽率な行動やご都合主義が気になるけど、この長さを読ませる技量は流石。 途中ダレる部分もあるけど、終盤はやり過ぎな位のスピード感。 pic.twitter.com/CRDdcP7pFV
お迎えしてきた😊 #白鳥とコウモリ #光が死んだ夏5 どちらも一旦積読へ🤣 マンガを積読しちゃってるの、昔の私なら考えられない💦 でも分かる! なぜなら続巻が待てないから🤣 しかも、新刊出る都度過去巻読み返さないと忘れてるから🤣 最終巻で一気読みしたいんだよなぁ! pic.twitter.com/eEVUaReQjt
当店前週(5/27~6/2)のランキングです。1位は引き続き、三宅香帆さん『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)。2位は、彬子女王殿下『赤と青のガウン』(PHP文庫)。3位は、東野圭吾さん『白鳥とコウモリ 上』(幻冬舎文庫)でした。下巻も6位です。 pic.twitter.com/LTp8Gzn3dI
当店前週(5/20~26)のランキングです。1位は、三宅香帆さん『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)。2位は、宮島未奈さん『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)。3位は、MEGUMIさん『心に効く美容』(講談社)でした。『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)も6位です。